マクドナルド は、好きなお店のひとつです。
ファストフードが好きというより、駅前のように立地が良い場所にあって、
飲み物だけ買って、長時間いても何もいわれないところが好きです。
ファミレスなんかだと、食事をしても食べ終えるとすぐに食器を下げられて
しまうし、フリードリンクにしても、お店自体が込んでくると、
何となく出ないといけないなと、気をつかってしまいます。
一点だけ改善してほしいのは、オーダーする時の並び方を、フォーク並びにしてほしいこと。
フォーク並びにしていないため、オーダーするメニューを決めて、カウンター前で待っていても、
後から来たお客さんに、割り込んで注文されたことが何回かあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000012-zdn_ep-sci
マクドナルド、5年半ぶりにホームページを全面刷新 LPOやブログパーツを積極活用
9月26日8時31分配信 ITmediaエンタープライズ
日本マクドナルド
は9月25日、ホームページを全面刷新した。全体の構成を分かりやすくして、ユーザーが求める情報に簡単にたどり着けるように改良した。刷新は2003年4月以来約5年半ぶり。
刷新に伴い、ユーザーがGoogle やYahoo! JAPAN といった外部の検索エンジンで検索したキーワードや時間帯から、それに見合うコンテンツをホームページに表示する機能を備えた。例えば「ハッピーセット」の検索結果からマクドナルド のWebサイトにアクセスすると、キーワードに即した「ママとキッズのハッピータイム」というコンテンツを表示。その右側には、「ファン&キッズ 」や「レギュラーメニュー 」など、関連性の高いWebページへのリンクを表示する。 ホームページは茶色を基調にした配色に一新した。画面下にはマクドナルド の店舗のイラストを挿入し、ブランドイメージを基にした黄色いラインを配置。「ホームページもマクドナルド の店舗」というコンセプトを反映させた。 「マック スマイルファクトリー 」というコンテンツの提供も開始した。これは、同サイトの専用ページや携帯電話から顔写真を送信すると、マクドナルド の商品になぞらえたキャラクターの待ち受け画面やブログパーツを入手できるサービス。アクセスした時間帯(朝・昼・晩)によって、同コンテンツの背景が変化する仕組みも取り入れるなど、老若男女が楽しめるコミュニケーションツールとしての活用を目指すという。 同社のホームページは、月間平均5000万ページビューを誇る。刷新にあたり、最初に訪れたページから、目的の情報にたどり着けるようにページの構成を調整するLPO(ランディングページ最適化) を取り入れた。 最終更新:9月26日15時27分
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