こんにちは! お金持ち案内人(医師妻サクラの相方)レイです。

 

不動産賃貸業において、必ず取り交わすのが「賃貸借契約書」です。

民法上の契約とは、双方の合意で成立します。 つまり大家業で言えば、オーナーが

「あなたに貸します」と言い、入居希望者が「あなたから借ります」と言えば

成り立つわけです。

 

ですが、、不動産契約は民法より「宅建業法」が優先なので、少し厄介なんです。。

 

本日は「賃貸借契約」の締結とは、申込みがあって どこまで話が進んだタイミング

指すのか? 万一キャンセルされた場合、オーナーは損害賠償請求できる?などの

契約に関する話をお伝えしますね。

 

宅建業法による賃貸借契約において、入居希望者から[...]

 

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