皆様、おはようございますニコニコ
 
ワタクシ、メンズストリップの次に鍵が好きです。
(なんのこっちゃ!爆  笑
 
鍵って、こうなんといいますか……
ミステリアスでときめいちゃうわけです。
 
鍵をかけられた中身が見たい!とか知りたい!ではなく
鍵を開けたい……という欲求があるのです。
 
もちろんワタクシが申し上げているソレは
普通に鍵を使って開けるのではありません。
 
難しい鍵を道具を使って開ける。
 
開かなくなってしまった鍵を道具を使って開ける。
 
そういった類のことです。
 
ワタクシ、先日、鍵師さんに逢いましたラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

この世で密教行者の次に好きな職業です。
と、申しますのも、鍵が折れたからで爆  笑
 



夜遅くに会社(小さい出版社をやっとります)に帰りましたらですね
社長の持っていた鍵がボキっと折れましたびっくりびっくりびっくり
 
え?
私と社長は同時に顔を見合わせ
 
「……折れた……」
 
「鍵屋さんを呼ばないと中に入れない……ゲロー
 
となりまして電話。
 
1時間後に颯爽と現れた鍵師さん。
 
カッコええラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
ほぼ1秒で鍵穴からスルリと折れた先端を取り出し……
 
うううううっ……カッコええラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
あぁ……鍵が折れてくれてよかったラブ
 
通常、折れることなど殆どないので
鍵師さんに逢えるチャンスがほぼない!わけでございますよ。
 
あぁ……なんという僥倖ドキドキ
 
根掘り葉掘りお尋ねするワタクシ。
 
うううううっ……カッコええラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
でも最後に鍵師さんは
 
「こういうね、ギザギザの鍵って……今ほとんどないっすよ」
 
と教えて下さいました!
 
ザッパーンと大波をかぶったような気持ちです。
 
ううううっ……カッコええラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

鍵師になりたいラブ