ジュンスインタビュー記事③

キム·ジュンス「所属事務所代表だが月給·法人カードもない…」会社運営満足」 [X'sインタビュー③]





(エクスポーツニュースのキム・ヒョンジョン記者)(インタビュー2に続いて)歌手兼ミュージカル俳優、キム・ジュンスの前に付く修飾語だ。


ファンの方々には歌手として話したいし、大衆の方々にはミュージカルで話したいです。ミュージカルでファンになってコンサートやアルバムを聴いてくれる方もいますが、私が初めて名前を知らせたのは歌手として知らせたものです。ファンの方々がいて日本でコンサートができるんです。歌手ということを先に話せないと思います。


私がアルバムを出したのかもしれない大衆の方々にはミュージカル俳優として見せてあげたいです。どちらも構わないし、どんな気持ちでも探してくださってありがとうございます。」




もう一つのタイトルは「経営者」だ。キム・ジュンスは2021年11月、長い時間一緒にいたマネージャーと意気投合してマネジメント会社パームツリーアイランドを設立した。代表のキム・ジュンスを筆頭にミュージカル俳優のキム・ソヒョン、チョン・ソナ、ジン・テファ、ソギョンス、ヤン・ソユンが所属している。


キム・ジュンスは「経営者」の修飾語が言及されると、しばらく慌てて笑いを誘った。彼は「経営までは違う」と「法的にはそうだけど」と震えた。



会社を作って2年が経ちましたが、個人会社として始めて個人会社をやろうと心に合う俳優同士でやることになりました。去年パームツリーのコンサートが愛されて良かったけど、今年も日本でやってとても嬉しかったです。大衆の方々にどんなことがうまくいくかは分からないけど、ずっとやってみたくて、独自のコンテンツを作って大衆と疎通する窓口を作りました。



一般の10代の方々には芸能やいろんなメディア、YouTubeでアピールしなきゃいけないじゃないですか。キム・ソヒョン姉さん、ソン・ジュンホ俳優さん以外は、ミュージカル俳優たちを渉外するプロがそんなに多くないので、ダメでも自主的に投資して試してみようと思います。」




パームツリーアイランドはクリスマスを迎えてキャロル「MY CHRISTMAS WISH(マイクリスマスウィッシュ)」をサプライズ発表する。13日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて発売する。


去年の冬にミュージカル俳優たちが歌う代表キャロルがあったらいいなと思ったけど、その時は遅れて来年やろうという気持ちになったし、春から話して夏頃にフランク・ワイルドホーンにお願いしました。ミューダックたちにプレゼントしたい音楽なので、Kポップの作曲家からもらいたくなかったんですよ。フランク・ワイルドホーンがとても感謝してくださって13日に公開されます。ミュージックビデオも撮って一つ一つ成し遂げられてとても胸がいっぱいです。



ただ代表だけだったら、会社で稼ぐ収益を自分のお金でやるのに、私は俳優としてだけ収益をもらって給料は1ウォンもありません。代表として1ウォンもないし、その収益を残すからといって、私のお金でもなく会社の運営に使うつもりです。残りそうならそれで何かやってみようと思ってます。うちの会社の長所ではあります。職員たちはいますが、私は法人カードもありません」(笑)





キム・ジュンスは2004年に東方神記でデビューし、以後JYJとして活動する2010年「モーツァルト!」初演を通じてミュージカルに入った。以後、「天国の涙」、「エリザベス」、「ディセンバー」、「ドラキュラ」、「デスノート」、「ドリアン・グレイ」、「エクスカリバー」、「ウェストサイド・ストーリー」などの大作で主演として活躍した。

現在はソウルの蚕室シャルロッテシアターで公演するミュージカル「ドラキュラ」10周年公演に出演している。



ミュージカルは一つしかないドンア綱みたいです。しっかり捕まえて行きたかったです。あまりにも心的に大きな変化を受けてから隠遁して生きると言うべきですか。隠れて暮らして世界の外に出て行った活動が歌手ではなく、むしろミュージカルでした。ミュージカルで観客に会うことになり、私のアルバムで放送で歌うわけではありませんが、作品として歌を歌って拍手を受けてミュージカルの授賞式に行って賞ももらってレッドカーペットも踏んでみます。


今はミュージカルを通じて愛されますが、私を通じてミュージカルがもっと良くなるものがあれば貢献してみたいという気持ちがすごく大きかったです。その時からわざわざもっと知られている有名な作品を選ぶより、海外に逆輸出できる初演創作劇をもっとやろうとしました。


シージェスのペク・チャンジュ代表とも話してたのが、少なくとも2年に一度の割合で無条件に創作劇をやるって言ってたんですよ。当時、主演俳優の方々が「なんでこんなに難しくしようとするのか、観客の方々が見に来てくれるミュージカルをやってもいいのに」と言ったこともありました。



私は創作劇をやっていると面白かったです。すごく有名な劇は枠の中にあって用心深いんですよ。初演創作劇は基本枠はあるけど、俳優たちの意見もたくさん入るし。私に対する先入観と基準がなくて勝手にできます。得るものも多くて面白かったです」








ミュージカルは彼のフィルモグラフィーから切り離せない大きな部分になりました。 


「これまでも歌手活動を続けてきましたが、大衆の方々が知っている限りでは、放送で私の歌を歌ったのは東方神起の時、6年ほどの時間だけですが、ミュージカルは12年です。 倍を超えるんですよね。 今はむしろミュージカル俳優として自分自身を説明するのが個人的に恥ずかしくないです。


歌手としても私を紹介したりもしますが、そのくらいミュージカルを共にした時間がとても長く、ひいては私が東方神起だったということを知らなかった方々も多いです。 今、10代はミュージカル俳優だと知っています。 それで僕のファンになって 知ってたら「東方神起のメンバーだった」って 言うんですよ そんなに時間が経ちました。 望みがあるなら、ミュージカル俳優としての役割として老いていきたいです


写真=オーディカンパニー