かごんま便りです。





今日から
『鹿児島県方言週間』フェスティバル開催!


かごんま弁を使ったパフォーマンスが繰り広げられるそうです。
会場はかごんま弁一色。




情報お借りします
かごしま県民交流センターでは、平成30年(2018)11月10日(土)・11月11日(日)の2日間、「鹿児島方言週間フェスティバル」が行われます。


鹿児島弁の「楽しい!面白い!」をテーマに開催。鹿児島弁での落語や漫才、鹿児島弁観光ガイドなどその魅力が楽しめるブースや講演会、同日に「鹿児島弁検定」も実施されます。会場には、鹿児島県公式キャラクターの「ぐりぶー」「さくら」も登場。期間中、会場には人情味にあふれる鹿児島弁がいっぱいなので、鹿児島弁が聞きたい人も好きな人も両方楽しめるイベントです。

【開催期間】
平成30年(2018)11月10日(土)、11月11日(日)

【開催時間】
10日(土)……11時~15時
11日(日)……11時~15時

【料金】
無料
※料金が必要なブースもあり

【住所】
鹿児島弁検定協会
鹿児島県鹿児島市西陵7-18-13(鹿児島弁検定協会、内)

【交通アクセス】
JR「鹿児島駅」

【電話番号(問い合わせ)】
090-5738-7673(かごしま弁フェスティバル実行委員会)

公式ホームページ





情報こちらからお借りしました


画像お借りしました^_^




イベント詳細はこちらで↓




かごんま県民でも、難解な「かごんま弁」たくさんあります。
鹿児島弁検定もあるみたい。

かごんま弁だけのパフォーマンス
かごんま弁の文化に触れるイベント。
あるのは知っていましたが、まだ行ったことがないんです。

今年はぜひ、行ってみたい❣️




伝統的な行事もありますよ。
毎年11月10日、
霧島市では、「天孫降臨記念御神火祭」も開催されます。
私も何度か行きましたが、日暮れの高千穂河原での祭事のあと、日が落ちて暗くなりはじめた山々に霧島九面太鼓が響き渡ると一層厳かな雰囲気に包まれる感じがします。




(御神火祭とは?)
霧島神宮の御祭神ニニギノミコトの天孫降臨の道しるべとして、御神火を焚いてお迎えした故事に由来する祭事。高千穂河原古宮址の斎場において、夕闇迫る頃鑚り火により採火した御神火をうず高く積み上げた薪に点火します。
火柱を立てて燃え盛る御神火の前で神職が大祓詞を奉唱し、参列者の願いを託した祈願札、絵馬が焼納され世の中の不浄が祓い浄められます。
同時刻に高千穂の峰の頂上でも斎行され、祭典終了後には霧島九面太鼓、霧島神楽の奉納があり、御神酒やもちがふるまわれます。



11月10日夕方5時より
霧島市高千穂河原古宮趾

御神火サイト情報はこちらからhttp://www.kagoshima-kankou.com/s/spot/52787/







ここからは〜〜かごんま弁ターイム⁈笑↓

どけな(どんな)おもしてこっが(面白いこと)あったろかい(あるのかな)
こら(これは)、観にいってこんなら。



皆さぁも、おじゃったもんせ(お越しください)



きゅも(今日も)良か天気ごわんさ(良いお天気です)
そがらし(たくさん)せんたっもんを(洗濯物)
済ませっから(済ませてから)行きもんそ。


皆さぁも良か日にしやんせな。



ほぃならな。







鹿児島弁フェス会場にはぐりぶーもいるらしい^_^










以上、かごんま便りでした^_^









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