アニィ、お誕生日おめでとうございます
もう貴方の功績は、今まで散々書いてきた
気がしますねw
初期のBUCK-TICKを支えたのは貴方
いつだってバンドを見守ってきてくれたのも貴方
時に厳しく、時に大らかに、弟分たちを
連れてきてくれましたよね
貴方は引っ張っていく、と言うよりも、
支えている、という表現が一番似合います
ドラムという担当楽器のせいなのか、
頼りがいのある貴方の人柄のせいなのか
そして、「No.0」ツアーの神戸会場で、運よく
入手することが出来ましたw
貴方のサイン入りドラムマガジン
このバースディに、貴方の半生を描いた
自伝本も出版されるということで・・・
こちらも楽しみですねw
ゆうたのチェックは厳しかったのでしょうかw
「まだまだやれます」の嬉しい言葉を
言ってくれる貴方が大好きです
いい人集合体のBUCK-TICKの中でも
一番漢気あふれる、真っすぐな貴方
これからも、唯一無二のB-Tサウンドを創る
ドラマーとして、メンバーの精神的支柱として
ずーーーーーーーっとヤガミトールでいて下さい
貴方の56歳の毎日が、健康で輝かしい
日々でありますように
貴方の幸福な1年を願ってやみません
どうかいつまでも元気で、BUCK-TICKの
ドラムを叩いていて下さい
おめでとう、アニィ
いくつになっても素敵な
自分を貫く貴方が大好きです