年度始めの活動日、総会とタケノコ掘りや外来種除草、竹柵作り、畑作り等、盛り沢山な活動内容となりました。
日頃の手入れの成果、ニリンソウ(キンポウゲ科)が満開!

今の季節のタケノコ掘りはモウソウチク(イネ科、孟宗竹)です

頭が出るか出ないか位のものが食べ頃なのでよく探します

切り株の根元は掘りにくいですが、がんばっています

頼もしいお子様たち!

本日の収穫、沢山採れました♪

タケノコは皮を剥いて

毎日タケノコ三昧になりそうです

トキワツユクサ(ツユクサ科、外来種)対策はシート張りと手作業で侵入を食い止めよう作戦

他の草本類が茂らない時期が勝負です

沢の補修は仕上げとして竹柵作り

綺麗に組んでいき・・・

本日はここまで!良い感じです

焼き芋用のお芋を育てて自給自足作戦?の畑作りの試みも

入り口のソメイヨシノはほぼ散っています・・・今年は早かったようです

1号水田のアズマヒキガエルのオタマジャクシ達は大きく育ってきて

手ですくえるくらい沢山います

用水路のクレソン(アブラナ科、外来種)は花盛り!

田んぼの縁にはゲンゲ(マメ科、レンゲ)昔は休耕田の緑肥として利用されていました

シャガ(アヤメ科)も満開!

花の一部がひょろりと伸びているのを釣り竿に見立てたウラシマソウ(サトイモ科)性転換する植物です

オニタビラコ(キク科)

ムラサキケマン(ケシ科)

セリバヒエンソウ(キンポウゲ科、外来種)は有毒とのこと

ホウチャクソウ(イヌサフラン科)

可憐なヒメウズ(キンポウゲ科)

キランソウ(シソ科、別名ジゴクノカマノフタ)は地面に張り付いています

ヤマホトトギス(ユリ科)の芽吹きは不思議な色

倒木のあったエリアではミズキ(ミズキ科)の実生が増え、自然の攪乱により、森が更新されていくことが分かります

ニワトコ(レンプクソウ科)

ヒメコウゾ(クワ科)の雌花(上)と雄花(下)

キンカン(ミカン科、金柑)

力強いイノデ(オシダ科)の芽吹き

春の緑地を味わいながら様々な作業を進め、美味しいお土産も収穫することが出来ました。皆様大変お疲れ様でした!
ずっとタケノコ掘りが出来るように、豊かな自然を感じられるように、手入れをがんばっていきたいものです。
日頃の手入れの成果、ニリンソウ(キンポウゲ科)が満開!

今の季節のタケノコ掘りはモウソウチク(イネ科、孟宗竹)です

頭が出るか出ないか位のものが食べ頃なのでよく探します

切り株の根元は掘りにくいですが、がんばっています

頼もしいお子様たち!

本日の収穫、沢山採れました♪

タケノコは皮を剥いて

毎日タケノコ三昧になりそうです

トキワツユクサ(ツユクサ科、外来種)対策はシート張りと手作業で侵入を食い止めよう作戦

他の草本類が茂らない時期が勝負です

沢の補修は仕上げとして竹柵作り

綺麗に組んでいき・・・

本日はここまで!良い感じです

焼き芋用のお芋を育てて自給自足作戦?の畑作りの試みも

入り口のソメイヨシノはほぼ散っています・・・今年は早かったようです

1号水田のアズマヒキガエルのオタマジャクシ達は大きく育ってきて

手ですくえるくらい沢山います

用水路のクレソン(アブラナ科、外来種)は花盛り!

田んぼの縁にはゲンゲ(マメ科、レンゲ)昔は休耕田の緑肥として利用されていました

シャガ(アヤメ科)も満開!

花の一部がひょろりと伸びているのを釣り竿に見立てたウラシマソウ(サトイモ科)性転換する植物です

オニタビラコ(キク科)

ムラサキケマン(ケシ科)

セリバヒエンソウ(キンポウゲ科、外来種)は有毒とのこと

ホウチャクソウ(イヌサフラン科)

可憐なヒメウズ(キンポウゲ科)

キランソウ(シソ科、別名ジゴクノカマノフタ)は地面に張り付いています

ヤマホトトギス(ユリ科)の芽吹きは不思議な色

倒木のあったエリアではミズキ(ミズキ科)の実生が増え、自然の攪乱により、森が更新されていくことが分かります

ニワトコ(レンプクソウ科)

ヒメコウゾ(クワ科)の雌花(上)と雄花(下)

キンカン(ミカン科、金柑)

力強いイノデ(オシダ科)の芽吹き

春の緑地を味わいながら様々な作業を進め、美味しいお土産も収穫することが出来ました。皆様大変お疲れ様でした!
ずっとタケノコ掘りが出来るように、豊かな自然を感じられるように、手入れをがんばっていきたいものです。