雨天予報のため、CSR活動は中止となりましたが、集まったメンバーで通常の活動となりました。
卵から孵ったばかりのアズマヒキガエルのオタマジャクシを観察しながら、クレソン除草チームは食べきれないほど収穫しました

こんもり食べ頃なクレソン(アブラナ科、オランダガラシ)が

before

スッキリ!

after

お土産用のクレソンとセリ(セリ科)も確保!

近所のメンバーのお庭からのアズマヒキガエルの卵塊を星型池にリリースして

階段のコケや泥を清掃したり

階段下の升の泥上げは重労働ですが大切な作業です

シークワーサー(ミカン科)の支柱を山側に付け替え中

上の階段斜面では

土留めを強化して

クヌギ(ブナ科)とエノキ(ニレ科)の苗を補植したり

ミズキ(ミズキ科)の倒木処理のついでにアオキ(アオキ科、ガリア科)、シロダモ(クスノキ科)、シュロ(ヤシ科)等の除伐や

トキワツユクサ(ツユクサ科、ノハカタカラクサ)の除草もはかどりました

散策路では

昨年の大型台風でやっと倒れてくれた大きな古い枯木を確認すると・・・

イキモノが使っていた痕跡のある樹洞がいくつも見つかりました

中にはドングリの殻が見えます・・・タイワンリスの食堂だったのかもしれません?

森の中ではイノデ(オシダ科)の独特な芽吹きが目立っていました

ウラシマソウ(サトイモ科)も株を増やしています

花粉から根っこまで、全草が有毒というヤマトリカブト(キンポウゲ科)の芽吹き

ヒメウズ(キンポウゲ科)の可憐な花

カンスゲ(カヤツリグサ科)が地味に満開です

オオアラセイトウ(アブラナ科、ハナダイコンン、ショカッサイ)

フキノトウ(キク科、フキの花)も伸び伸びと満開!

ホトケノザ(シソ科) ヒメオドリコソウ(シソ科)

アオキ(ガリア科)の蕾

ニワトコ(スイカズラ科→レンプクソウ科)の蕾

キブシ(キブシ科)

ウメ(バラ科)のピンク系も満開になりました

お天気がなんとか持ってくれたので、様々な作業を進めることが出来ました。みなさまお疲れさまでした!次回はサクラの開花予想に合わせ、臨時活動として3月31日(日)にお花見天ぷら会を開催予定です。緑地内で食べられる山菜を摘み、採れたて食材の天ぷらを食べながらお花見します。飛び入り参加も大歓迎です。お楽しみに♪
卵から孵ったばかりのアズマヒキガエルのオタマジャクシを観察しながら、クレソン除草チームは食べきれないほど収穫しました

こんもり食べ頃なクレソン(アブラナ科、オランダガラシ)が

before

スッキリ!

after

お土産用のクレソンとセリ(セリ科)も確保!

近所のメンバーのお庭からのアズマヒキガエルの卵塊を星型池にリリースして

階段のコケや泥を清掃したり

階段下の升の泥上げは重労働ですが大切な作業です

シークワーサー(ミカン科)の支柱を山側に付け替え中

上の階段斜面では

土留めを強化して

クヌギ(ブナ科)とエノキ(ニレ科)の苗を補植したり

ミズキ(ミズキ科)の倒木処理のついでにアオキ(アオキ科、ガリア科)、シロダモ(クスノキ科)、シュロ(ヤシ科)等の除伐や

トキワツユクサ(ツユクサ科、ノハカタカラクサ)の除草もはかどりました

散策路では

昨年の大型台風でやっと倒れてくれた大きな古い枯木を確認すると・・・

イキモノが使っていた痕跡のある樹洞がいくつも見つかりました

中にはドングリの殻が見えます・・・タイワンリスの食堂だったのかもしれません?

森の中ではイノデ(オシダ科)の独特な芽吹きが目立っていました

ウラシマソウ(サトイモ科)も株を増やしています

花粉から根っこまで、全草が有毒というヤマトリカブト(キンポウゲ科)の芽吹き

ヒメウズ(キンポウゲ科)の可憐な花

カンスゲ(カヤツリグサ科)が地味に満開です

オオアラセイトウ(アブラナ科、ハナダイコンン、ショカッサイ)

フキノトウ(キク科、フキの花)も伸び伸びと満開!

ホトケノザ(シソ科) ヒメオドリコソウ(シソ科)

アオキ(ガリア科)の蕾

ニワトコ(スイカズラ科→レンプクソウ科)の蕾

キブシ(キブシ科)

ウメ(バラ科)のピンク系も満開になりました

お天気がなんとか持ってくれたので、様々な作業を進めることが出来ました。みなさまお疲れさまでした!次回はサクラの開花予想に合わせ、臨時活動として3月31日(日)にお花見天ぷら会を開催予定です。緑地内で食べられる山菜を摘み、採れたて食材の天ぷらを食べながらお花見します。飛び入り参加も大歓迎です。お楽しみに♪