6月19日(日)に、去年掘った1号田んぼと、今年新たに作った2号田んぼの田植えを無事終えました。

参加者はいつものメンバーに加え、星川小、桜台小、峰小、富士見台小の子供たち。10時から植え始め、1時間ほどで2枚の田植えが終わりました。

メンバーが事前に30cm間隔に印を付けれくれたので、簡単に植えることができました。

苗は、赤米、黒米、緑米の3種類。トラスト地で育てた苗(種籾)がカルガモの胃袋に入ってしまったため、非常用に育ててくれた赤米と、伊勢原のきうぃプロジェクトからもらった赤米、黒米、緑米の苗を使いました。株間は30×30cmの疎植で、大きな苗は1本植え、小さな苗は3本植えにしました。

田植えは初めての子も多く始めは戸惑っていましたが、2枚目に入るころには、すっかり馴染んでいました。

午前中の余った時間で、桜台小田んぼの壁塗りにとりかかり、壁一面と塗れてなかった底面の一部を塗ることができました。

去年に比べ、明らかに生き物の密度が増えています。
午後からは、Sさん家の竹を使ったお楽しみのそうめん流し。子供たちは争いながら流れてくるそうめんを食べていました。普段の2倍くらいは食べたんじゃないでしょうか。。

参加者はいつものメンバーに加え、星川小、桜台小、峰小、富士見台小の子供たち。10時から植え始め、1時間ほどで2枚の田植えが終わりました。

メンバーが事前に30cm間隔に印を付けれくれたので、簡単に植えることができました。

苗は、赤米、黒米、緑米の3種類。トラスト地で育てた苗(種籾)がカルガモの胃袋に入ってしまったため、非常用に育ててくれた赤米と、伊勢原のきうぃプロジェクトからもらった赤米、黒米、緑米の苗を使いました。株間は30×30cmの疎植で、大きな苗は1本植え、小さな苗は3本植えにしました。

田植えは初めての子も多く始めは戸惑っていましたが、2枚目に入るころには、すっかり馴染んでいました。

午前中の余った時間で、桜台小田んぼの壁塗りにとりかかり、壁一面と塗れてなかった底面の一部を塗ることができました。

去年に比べ、明らかに生き物の密度が増えています。
午後からは、Sさん家の竹を使ったお楽しみのそうめん流し。子供たちは争いながら流れてくるそうめんを食べていました。普段の2倍くらいは食べたんじゃないでしょうか。。