目が回るように忙しくて😵
すっかり、ご無沙汰していた日記

寝室電気つけたままバタンキューも数回
朝もよく寝坊させてもらいました😪💤

チャリティーバザーが一番忙しかった

確定申告のハプニングもあったな
税理士さんが助けてくださった

2年以上かかったけれど
前向きに物事が進む実感をして

大がかりなことも細かいことも終えて
数日前からやっと一息つけた☕😌

4月からまた新しい風が吹く🌸

忙しくても欠かさなかったのは
最低でも畑で週に2回は土いじり🍅
時間がなかったから工夫し1時間×2回

ベランダでの土いじりは毎日できるから
レタスやら苗作りやらお花やら。癒し。

畑ごはんが美味しくて今年も
色々アップデートしていきたいなと思う

最近の畑ごはん


芽キャベツと大根葉しゃぶしゃぶ
切り干し大根
ねぎ焼き
厚揚げステーキ



半端野菜をいれたハンバーグ
蒸し野菜、カブ、ブロッコリー
カラスノエンドウと玉ねぎパスタ



芽キャベツとささ身のお味噌汁
出汁をとった糸昆布で佃煮
サーモンと玉ねぎのカルパッチョ



白ねぎの豚肉巻き
ネギとしらすのチヂミ
鯖の塩焼き
茎ブロッコリー

料理をサボらせてもらった日
タクシーでお好み焼きとビール🍺!



今日は久しぶりにリクエストがあって
春巻きを作ったら大人気で嬉しかった😌


大根、豚、ねぎの春巻き
木綿豆腐のステーキ
菜の花と玉ねぎスライス
残り物のカレー

忙しくても土いじりのお陰で
いきいきと過ごせた気が致します
3月、4月は種蒔きに忙しい、楽しもう

今シーズンの新しい菜園スケジュール

🍅ベランダ菜園スケジュール

🌿よく使うハーブ類や葉物🌿
(ネギ、オレガノ、バジル、ナズナ
お花、苺、レタスやスイスチャード、
明日葉、ヨモギ、モロヘイヤ等の葉物)

☁️日陰や袋栽培など☁️
(じゃがいもや生姜など)

🌼薬草や食用花🌼
(ボリジ、ナスタチウム、百日草
キンレンカやオリーブなど)




☀️畑スケジュール

スイカ、そら豆、人参、玉ねぎ
中玉のトマト、蜂用の花、芽キャベツ
ビーツ、サニーレタス、ごぼう
ピーマン、オクラ、唐辛子、
夏大根など、その他まだ未定
茄子はシュウ酸多いから多分作らない


時間あるときにベランダ苗作り



畑のほうは夏の水やり計画が必要🍓

そういえば最近、鍼師さんとの会話で
十二支の会話で盛り上がった

あっというまに盛り上がり
色々一緒に調べて楽しかった
勉強になったので色々覚書をしたい

子=ね=ネズミ
丑=うし=ウシ
寅=とら=トラ
卯=う=ウサギ
辰=たつ=リュウ(ドラゴン)
巳=み=ヘビ
午=うま=ウマ
未=ひつじ=ヒツジ
申=さる=サル
酉=とり=トリ
戌=いぬ=イヌ
亥=い=イノシシ

十二支とは
紀元前の中国で暦などを表すため使われた
十二支に動物を当てはめ、幸せを願う為に
さまざまな意味がこめられている
12種類の動物を象徴とするもの
しかし十二支はもともと動物ではなく
植物が芽吹き成長する過程を表す物だった
古代中国で生まれた十二支は
「甲乙丙丁」と続く十干と組み合わせて
年だけでなく月や日、さらに細かく時刻
そして方位にも当てはめられ、これが
太陰暦(旧暦)の暦の成立になっている。

十干十二支はその年の作物の出来を
はじめとする吉そ凶の占いに用いられ
当初は支配階級だけが使用していたが
暦として普及させる必要が出てきた際
庶民にもなじみやすいようにと
それぞれの過程を指す字と音の似た
動物をあて十二支が使われるようになった

十二支の動物の意味

ネズミ、子(ね)
十二支の一番目の動物
繁殖力が高く何百匹にもなる事から
子宝の象徴となることも多い動物で
ネズミ=子孫繁栄の意味がこめられている

丑(うし=牛)
昔は食用というよりも重い荷物を運んだり
畑を耕したり生活に欠かせない動物だった
ウシは力強さの象徴であり、粘り強さ、
誠実さを表すとされている。


寅(とら)
トラは勇猛果敢な動物。
また決断力や才覚といった意味もある


卯(う)ウサギ
ウサギはおとなしく穏やかなである事から
安全の象徴としての意味を持っている。
その跳躍力から飛躍向上という意味も。

辰(たつ)龍・ドラゴン
十二支の中では唯一空想上の生き物
東洋では龍は生活に密接なモチーフ
中国では古代から龍は権力の象徴だった
日本もその影響を受けている。
ここから辰は権力の意味合いを持っている


巳(み)ヘビ
脱皮を繰り返して成長するため、世界で
「永遠」「生命」「再生」の象徴


午(うま)はウマ
ウマは健康や豊作を象徴する十二支の一つ

未と書いてヒツジ。
群れで生活することを好む生物
よって十二支の中でも
家族安泰の象徴とされている


申、サル
猿は知能が高く神の使いであると
昔から信じられてきたため
賢者を象徴する動物となっている


酉はトリ、特にニワトリのことを指す
トリは「取り込む」ことにつながる為に
酉の字をあてた「酉の市」という
商売繁盛のためのお祭りが各地である
商売繁盛の象徴として扱われる

戌(いぬ)はイヌ
イヌもウシやウマと並んで古くから
人間と生活をともにしてきており
特にイヌは主人に忠実に従うことから
忠義の象徴という意味が込められている

亥(い)とはイノシシ
イノシシの肉は昔から万病に効くと
考えられており無病息災を象徴していた
猪突猛進という言葉があるとおりに
一途で情熱的なイメージも持つ

日本では亥=イノシシであるが
中国ではイノシシではなくブタを指す。
猪八戒みたいな感じだろうか


2024は辰年🐉

辰は十二支の中で
最も縁起の良い干支と言われており
様々な願いを叶えてくれるだけでなく
あらゆる物事をいい方向へ導いてくれる
という力があるとされているそう。

中国の『漢書 律暦志』では

辰は「ふるうととのう」を意味する「振」
陽の気が動いて万物が振動するので
活力旺盛、大きく成長し、形がととのう年
 
また、たつ(竜、龍)は十二支の中で
唯一空想上の生き物であり
権力や隆盛の象徴であることから
出世や権力に関わる年といわれている

「竜」は常用漢字で「龍」は旧字体
「竜」は「龍」の略字だが古字でもある

竜は古代中国の神話で神獣とされている
中国では皇帝のシンボルとなっているため
竜顔=帝王の顔
竜衣=帝王の衣服
竜影=帝王の姿など

帝王にまつわるものには竜という文字が
つくことが多く、最上級の意味も多い

また竜は四神(青竜、朱雀、白虎、玄武)
のひとつで水中に棲むとされている
なき声で嵐や雷雲を呼び、竜巻となって
昇天し、飛翔すると言われている

「竜に九似あり」といわれるように
角は鹿、頭は駱駝、目は鬼、身体は蛇
腹は蜃、鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎
耳は牛に似ており、長い髭をたくわえて
あごの下に1枚だけ逆さに生えた逆鱗
(げきりんと読む)がある。

竜はこの逆鱗に触れられるのが大嫌いで
触れられると激高し、触れたものを
即座に殺すとされていることから
 
竜にまつわる言葉やことわざが生まれた

例えば

・竜宮(りゅうぐう)
海の底にあるという竜王の宮殿。乙姫が住むとされ、浦島太郎の物語でも有名。

・竜神(りゅうじん)/竜王(りゅうおう)
雨を降らせ、水を守る神。水神。

・雲竜(うんりゅう)
雲にのって昇天する竜。

・逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
触れてはならないものに触れ
相手を怒らせてしまうこと。
竜のあごの下には逆さに生えた鱗があり
これに触れられると激しく怒り
触れた者を即座に殺すとされている事から

・竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
初めは勢いが盛んであるが
終わりは奮わないこと。

・登竜門(とうりゅうもん)
鯉が滝をのぼって竜になったという
古代中国の故事から立身出世の関門
鯉のぼりの由来にもなっている

・雲は龍に従い、風は虎に従う
立派で聡明な君主のには必ず賢臣がいる
君主に徳があれば必ず賢臣が現れる
 
・竜の頷の珠を取る
(りゅうのあぎとのたまをとる
目的のために非常な危険を犯す事の例え
 
・竜の水を得る如し
(りゅうのみずをえるごとし)
竜が水を得て昇天するように強いものが
一層勢いを得ること。また時機を得て
大いに活躍すること。竜に水。

類語に「竜が雲を得る如し」
「竜に翼を得たる如し」
 
・竜の鬚を撫でる
極めて危険なことのたとえ
 
・竜の髭を蟻が狙う
弱者が身の程を考えずに
強者に立ち向かうことのたとえ。

辰とは九種類の動物の合体したもの?
辰すなわち龍は中国で古くから
偉大な生き物、神の化身、様々な霊力を
持つものと考えられてきた。

東西南北を守る神のひとつでもあり
北の玄武、南の朱雀、西の白虎とともに
日が昇る東の方角を守るのが青龍

で龍とはどんな姿をしているというと
中国では「頭はラクダ、角はシカ
目は鬼、耳は牛、首筋は蛇、腹はみずち
うろこは魚、爪は鷹、掌はトラ」
ちなみに龍の腹に似ているというみずちも
想像上の生き物である。
蛇に似た細長い生き物角と4本の足がある

このような十二支も前向きに捉えて
自分の運気と士気をあげていこう!

明日は久しぶりにゆっくりと
朝コーヒーを飲めたらいいな☕