メモ>キムナムギルニュース(THE STARより)~黒と白の二つの顔~ | 小手毬のお部屋

小手毬のお部屋

好きなことや気になることなど...思いつくまま気の向くまま綴ります。

みなさま、こんにちは。kodemariです。(*^ー^)ノ

 

今日から三連休ですが

大型台風18号が日本を縦断するとのことで

お出かけどころではなくなりましたね…汗

 

どうか、みなさまテレビなどで情報をしっかりとキャッチして

台風、防災対策をなさってください。

 

お互いに無事に台風をやり過ごせますように。

 

<萩の花>

IMG_20170916_175813037.jpg

萩の花言葉:思案 想い

好きな人大切な人のことを考え想いぬく…という感じでしょうか。

 

*****************************

 

 

さて、8月12日から韓国で放送開始された「名不虚伝(ミョンブルホジョン)」

徐々に視聴率を上げ、先週までに10話放送されました。

放送開始のころから、ナムギルさん演じるホ・イムが

ピダムに匹敵するナムギルさんの当たり役になるのではないかと言われてきました。

「ピダムは持てる力をすべて出し切って演じた」とかつてナムギルさんは言っていました。

ホ・イムを見ているとナムギルさんはその「持てる力」を

ピダム以降演じてきたゴヌクやイス、サジョン、ジェゴン、興宣大院君、ジェヒョク、ガンス、テジュ、

彼らを通して着実に熟成させて来て、現在のホ・イムを生み出しているんだなぁと思います。

ナムギルさんはいつもメッセージやファンミーティングで

「また、良い演技でお会いできるようがんばります」と言ってくれていますよね。

口先だけじゃなくてちゃんと頑張って、その時の最高の演技を見せてくています。

次の出演作も決まっているらしいので

さらにブラッシュアップされたナムギルさんの演技に期待が高まります。

 

ナムギルさんの演技歴についての記事が今日アップロードされていました。

 

良い記事だなぁと思っても時がたつとほかの記事にまぎれて

見つけられなくなってしまうので(時には消えてしまうことも)あせる

万が一消えてしまった時のために

NEIVER翻訳も一緒にメモっています。

 

 

*******************************

 

メモ>キムナムギル・ニュース

 

http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2017/09/12/2017091202143.html

NAVER翻訳http://naver.me/5B9bYN6X (そのままです。)

*翻訳ページのURLを張ってますが、途中までしか訳がでていませんでした。…なぜ?

 

キムナムギル、白と黒の二つの顔

 

それこそ、キム・ナムギルの全盛時代だ。

 

2003年MBC 31期公開採用タレント出身のキム・ナムギルは2006年の映画「後悔しない>(主演ジェミン役)でデビューした。李宋喜一監督の作品でもある<後悔しない>でキム・ナムギルは同性愛者ソンジェミン役を演じ、イ・ヨンフンと同性恋愛をした。キム・ナムギルはやや水位が高いベッドシーンまで完璧に表現して演技内面空白を固めた。

 

今のキム・ナムギルをようにした作品は、なんといっても、2009年に放送されたMBCドラマ「善徳女王」である。「善徳女王」でキム・ナムギルは一人の女性だけを愛する純情男のキャラクター「ピダム」で主人公顔負けの存在感を立証した。「ビダム」と知らない人がいないほど、国民のキャラクターを誕生させたもの。

 

しばらくキム・ナムギルの次期作に対する関心が高かった頃、彼はSBSドラマ「悪い男」(2010)を選択した。劇中キム・ナムギルは財閥3世の桁を虎視眈々と狙う欲望に満ちた人物」ゴンウク」を引き受けて重たいカリスマとセクシーな魅力を発散して主演の地位を固めた。

 

キム・ナムギルの代表ドラマが「善徳女王」であれば、代表映画は「海賊:海に行った山賊」(2014 /以下海賊)である。「善徳女王」以来ずっと暗い画像のキャラクターを演じていた彼が「海賊」(866万人の観客動員)を介して、「マトカルナはコミック演技も可能な「俳優という評価を受けた。

 

代表作を通じてキム・ナムギルは憎むたくても憎めないセクシーな悪い男のイメージと快適ながらも愉快な姿まで二つの代表的なイメージを得ることになった。「海賊」の後キム・ナムギルは「無頼漢」(2014)、「パンドラ」(2016)、「ある日」(2016)までずっとスクリーンで活躍した。愉快な姿ではなく、セクシーな悪い男のイメージ、明るい姿ではなく、暗い姿が記憶に残るキャラクターだった。

 

現在キム・ナムギルはtvNドラマ「名不虚伝」と映画「キラーのギオクボプ」で両輪が興行を導いている。「名不虚伝」ではコミックと陣地を行き来する演技で視聴率7.3%(ニールセンコリア全国最高視聴率)を達成するために一役買っており、「キラーのギオクボプ」では本音を知ることができない謎の男「テジュ役を演じ、ドラマとは相反した魅力を見せている。

 

黒と白の魅力を持ったキム・ナムギルが、今後どのような演技人生を歩んでいくのか成り行きが注目される。

 

********************

 

Kim Nam Gil Photo Grid1

これまでの役すべてではありませんが…

ちょっとまとめてみました^^

 

********************

 

では、本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

ウインク

 

Kodemari