マリクレール・コリア 12月号 ~本文3~ | 小手毬のお部屋

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好きなことや気になることなど...思いつくまま気の向くまま綴ります。

みなさん、こんにちは

Web版マリークレール・コリアに
ナムギルssiのインタビューがアップロードされましたね
昨日、Google翻訳ページをご紹介したので
すでに大まかな意味をご存知の方も多いことでしょう
自分で紹介しておいて
私はまだ翻訳ページを読んでおりません
課題とした翻訳が終わったら読もうと思っていますので
この先何が出てくるのか期待と不安で・・・ワクワクしています( ^ ^ ♪

本文の3番目の段落と4番目の段落の途中までの翻訳ができました
間違い勘違い等ございましたら、笑って許してくださいね(*^.^*)

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ルーズ・フィットなのにだらしなく見えない
ジャージが好みの彼も
このコーディネイトは気に入ったのでは・・・?



 

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彼のノートを見始めたのは今年の7月、キム・ナムギルが
召集解除直後に発ったニュージーランド旅行からだ

旅行中、彼が合間を見つけては
何かを適当に書き綴っている様子など、
写真家は<マリクレール>画報以外の
他の様子のキム・ナムギルも写真に収めた

楽しそうなところ、退屈そうにしているところ、寂しそうなところ、
笑い転げているところ、車の中でうたた寝しているところ
そんな飾り気のない素の部分を撮りためていった
(そんな無防備なところも撮影された)
(素敵な様子 、退屈そうにしているところ、孤独な様子
ばかみたいに笑っているところとか
自動車の中で居眠りしているところとか
そんな油断している様子もとらえられた)


これらがひとつにまとめられて1冊の本になった

現在仕上げ作業中であるキム・ナムギルの2冊目の写真集が
12月に出版される予定である

写真作家 チョ・ナム・リョンの写真と
ニュージーランド旅行に同行した作家イ・ヨンチョルが
キムナムギルの様子を書いた文章で構成され

そこに2年間キムナムギルが書いた文章と直接写した写真の
一部も添えられた

2年前もキム・ナムギルは写真集を出した

「ピダム」として絶頂の人気を得た頃
人々にピダムではない人間、キム・ナムギルの
「熱さ」や「情熱」を見せてくれる本だった

2冊目の写真集はキムナムギルが
人々に出会うために戻ってくるための本だ

彼には失った自信を取り戻す必要があった
(それは失った自信を探し求める必要が彼にはあった)

しばらくの間遠く離れていた世界に戻ってくるための
羅針盤が必要な時期に発った旅行がそれだ

だから私たちはこの写真集が
俳優キム・ナムギルのファン以外にも
たくさんの人々の目に触れたら良いと思っている
(たくさんの人々と出会ったら良いだろうと思う)

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