月に一度の地元主治医の診察。

診察室に入る娘からじっくり診察。

「少し動揺性歩行が良くなったよね!!」と嬉しそうな主治医。

診察を進めていき、筋力を調べてたら…
「これだけ、力を入れた時に抜けてたら…そりゃ体力使う…これは先月よりも酷くなっている」と凹む主治医。

力を入れると途中で勝手に力が抜けてるので、ガクガクと動いてしまう。

日常生活で、このガクガクをセーブしながら同じ体勢を続けるのに体力をとても使うから疲労感?倦怠感?が強く出るらしい。

でも、主治医は合う薬を見つけてコントロールすれば、必ず良くなるって頑張ってくれてる。

娘も頑張ってる。

子宮頸がんワクチン副作用問題に関わる全ての人が頑張って居る。

だから…ジリジリ牛歩術でしか治療は進まないけれど…
娘は笑顔で頑張れるんだと思う。

前回試した薬は効果なかったので、次の薬を試す。

凹んでる時間はない。次だ次だ!!

必ず、突破口は見つかる。

キチンと治療する医師が居るのだから✨✨