先日、次男の粉瘤腫について書きましたが、そのつづきです。
10日間抗生剤を飲み、病院へいきました。見た目は表面が赤黒く、血豆のようになっています。粉瘤の炎症はある程度治まりましたが、シコリ(垢などの塊)が残っていて、これ以上は小さくならないので、このシコリを除去する処置をすることに。
前回は炎症を起こしていたので、膿を出すことのみでしたが(それでも次男は大泣き)今回は炎症が治まっているため、あまり暴れなければ、袋ごと除去できるかもしれないとのことでした。
粉瘤は袋に垢などがたまり皮膚の下で塊ができるのですが、この袋を取らない限りは再発するのです。
もし袋がとれたら!と期待を寄せつつ、100%暴れるので無理かもと、諦め半分で、同意書にサインしました。
前回は、お母さんは外で待っていてくださいパターンだったので、泣き声を待合室で聞いているのみでしたが、今回は私も押さえ付けに協力することになってしまいました。
次男はタオルでぐーるぐると巻かれ、すでに号泣。
処置は、消毒し局所麻酔、6㍉のパンチのようなもので皮膚に穴をあけました。
すると、白い塊がコロッと取れました。
洗浄し終了でした。
止血をしガーゼをテープで固定しました。
その間どれくらいの時間がかかったのか分かりませんが、真っ赤な顔で泣き続ける次男。早く終わってと願うことしかできませんでした。
処置が終わり、医師より説明がありました。
白い塊がキレイにとれたので、もしかしたら袋ごと取れたかもしれないとのこと。
ただ正確には現時点では分からず、生検にだすのでそれでわかるかもしれないし、わからないかもしれない。今後再発しなければ取れたということで再発したらとれたなかったということ。というグレーな説明でした。
もちろん再発はしてほしくないのですが、はっきりと分からないことを割とすんなり受け入れることができました。
というのも、次男に粉瘤ができてから粉瘤について調べまくりましたが、なぜできるのかはっきり分からず、そもそもなぜ産まれつき次男の皮膚に毛穴のような穴があったかも分からない、分からないことだらけでした。
もはや、人体は不思議だな。産まれつきだからどうしようもできないなとおおらかな気持ちでいます。
処置が終わり、その日はお風呂は入れません。
次の日から、ガーゼ交換をしました。
お風呂でガーゼを剥がし、患部を石鹸で中までしっかりと洗い、シャワーで流し、軟膏を塗りガーゼで固定します。これを1日一回行います。
同時に抗生剤も飲み続けています。
傷は10ミリ弱くらいです。
ガーゼ汚染がなくなれば、軟膏をやめてもいいということでしたが、本日で5日目、まだガーゼ汚染があります。
1〜2週間程で治る予定です。
傷跡は痛々しいですが、医師曰く痛くないのだそう。
本人も触られても平気な顔しています。