この1ヶ月だけで、立て続けに大好きな人が3人亡くなった。
その1人、シンガーソングライター山﨑倫靖。
彼は3年半も肺ガンの治療をしてたことを、周りの仲間達には何も言わず突然空に旅立った。
どのように闘病して、どのように亡くなったのか様子も分からない。
コロナ禍とご家族の意向もあり、お葬式にも行けない。
まだ彼の死を受け止める事ができない。
年末に徳島から家に来て、ランチして、くだらない話ばかりして。
だけど、「こんな話が姉さんとしたかったんよ!これよ!」ってすごく喜んでくれたり。
5時間程の時間、話したり少し音出したり、何事もなくのんびり過ごした。
だけど、今から考えると所々に少しの違和感は感じていた。うまく言えないことだけど。
4月になっても当然ながら何も知らない私は、彼の誕生日に「変わりなく元気ですか?47歳という、ウソみたいな歳をめいっぱい楽しんでね!」とメールで送った。
「ありがとう!47歳楽しむね!」と返事がきた。
その誕生日を迎えたばかりの4日後に亡くなった。
最近は彼の歌を改めて深く聞いている日々。
こんな最高なミュージシャンがこの街にいたのに。
なんでもっと一緒にやらなかったんだろう。
なんでもっと分かってあげれなかったんだろう。
愚痴や不安や恐怖や悲しみを一切語ることなく逝ってしまった。
こんなにカッコいいやつだったなんて。
カッコ良すぎて腹も立つ。
だけど、色んな気持ち、色んな想いを全部背負ってたんだと思うと、心がはち切れそうになる。
きつい。
