不倫夫に苦しむ妻の専門家
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自信を取り戻す!
サレ妻相談室
夫婦関係修復カウンセラー
佐倉朱織です
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ありがとうございます
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「不倫相手に慰謝料請求したら、夫が離婚調停を申し立ててきました」
「勝手に出て行って、どうしようかと思っていたら、裁判所から、離婚調停の封書が届いて...」
「生活費のことで、婚姻費用分担調停をしたら、、離婚調停をかぶせてきました」
「離婚裁判するからな!といわれました」
「私、離婚されちゃうのでしょうか?」
不安ですよね
ビックリしますよね
私も、郵便ポストに裁判所からの封筒が届いていたのをみて、手が震えましたよ。
(当時、夫側の代理人から、申し立てたと聞いていたのにも関わらず)
わかっていても、
いざ、裁判所から届くと、一気に血の気が引く思いがしました。
離婚調停を夫がしたところで、あなたが応じなければ
離婚は成立しませんからね。
怖がる必要はありません。
一般的に「離婚調停」といわれていますが、
正式には「夫婦関係調整調停」といいます。
裁判所の概要では
【離婚について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。
調停手続では,離婚そのものだけでなく,離婚後の子どもの親権者を誰にするか,親権者とならない親と子との面会交流をどうするか,養育費,離婚に際しての財産分与や年金分割の割合,慰謝料についてどうするかといった財産に関する問題も一緒に話し合うことができます。】
とあります。
家庭裁判所にて、おこなわれ
夫婦の間に調停委員が入り、解決に向けての考えを示したり、
両者の考えをうまくまとめたりして、解決を図っていくのですが、
「離婚したい夫」
「離婚したくない妻」
そんな簡単に、まとまるわけがありません。
離婚調停では、第三者の判断が当事者を強制する裁判とは異なり、両当事者の合意がなければ解決しませんので。
各夫婦によって、かかる期間が変わってきます。
そのため、1か月で終了する場合もあれば、1年以上かかる場合もあるのです。
(婚姻費用分担調停や、子どもの面会など、他の案件もある場合はさらにかかる場合もあります)
だいたい3回程度の調停で成立、不成立が判断されることが多いと私は感じています。
1か月~2か月に1回開かれるとすると
離婚調停にかかる期間は、申し立てから、だいたい半年程度は見ておいた方が良いですね。
そして、
「離婚は、しません」
その気持ちを毎回伝える。ということ。
離婚調停のみの案件で、不成立をめざすのであれば、
ご自身のみで、対応できると私は思っています。
(婚姻費用や子どもの面会などは、時々に応じて、専門家の意見や依頼は必要です)
ですが、精神面のフォローは必要です。
相手方(夫)が弁護士をつけてきた途端、
調停員の態度が急変したなんてことも、ちらほら...
調停員に対して、どういう対応がベストなのか。
精神面で、お困りの方。
離婚調停について、現実的なアドバイスが知りたい方。
直接ご相談くださいね。
実際、離婚調停を経験し、不成立を経験しているので、
継続セッションを受けているクライアント様からすると
私の言葉は重みがあるそうです。
調停中も、繋がることで
的確なアドバイスのやり取りができ
心落ち着かせることもできます。
一人で対応する辛さは、私は経験していますから。
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