初めまして。

40代の二児の母の、くるみと申します。

 

専門職の資格を持ち、正社員で働いてきましたが、結婚して転勤族の妻になりました。

 

転勤族で避けては通れない、様々な悩みやドタバタがあります。

転勤族妻でも、もっと自立して夫の支えになりたい!家族との時間を豊かにしていきたい!そんな思いでいろんな可能性を探ってきました。

転勤族以外にはなかなか理解されないいろんな悩みを抱えながらの記事については

こちらをご覧ください♪

 

このブログでは、そんな転勤族妻のあるあるや、転勤族の妻でも家族と幸せに、楽しく生きていく考え方などについて書いて行こうと思います。

 

 

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こんにちは、くるみです。

 

転勤族の妻として、転勤族以外にはなかなか理解されない

いろんな悩みを抱えながらの生活については

こちらの記事をご覧ください。

 

 

image

 

今日のテーマは「家族計画」についておねがい

 

 

 

我が家は男の子が二人いますが

 

実は、一番上にお姉ちゃんがいましたハイハイ

 

 

 

いました、というのは…

 

 

 

生まれ持っての障害が多々あり、生まれてから1日で

 

お空に帰ってしまったので、今この世にはいないのです天使

 

 

 

その後、二人の男の子が生まれてきてくれたわけですが…

 

 

 

40をすぎた今になっても、赤ちゃんを見ると

 

「ああ〜、もう一人欲しいなあヒヨコ

 

なんて気持ちがむくむくと湧いてきたりもするんですよねよだれ

 

 

 

贅沢な思いというのは重々わかっていますが…

 

 

 

ただ、頼る人がいない転勤族の私にとって

 

めちゃくちゃハードルが高いのが、育児よりも

 

妊娠生活ゲッソリ

 

 

 

つわりも重い方で初期はめまいと吐きまくりの日々、

 

やっと安定期に入ったと思ったら

 

今まで3人産んで3人とも切迫早産で入院という事態になったので

 

また一人!なんてことになったら

 

再び入院は目に見えてますガーン

 

 

上の子もしっかりしてはいるけれど

 

私の入院中、だいぶ寂しい思いをしながら

 

頑張ってくれたのがわかっているし

 

下の子は私じゃないとどうしようもない時が

 

多々あり、とても預けていなくなるなんて

 

考えられません…えーん

 

 

 

加えてこのいつ終わるかわからないコロナ。

 

 

 

自分が実際になってみると、

 

あまりのキツさに

 

これで妊娠生活なんてとても無理…笑い泣き

 

 

 

 

元々、そんなに体力が有り余っているわけではないので

 

これで最後だね、と思いながら最後の妊娠生活を過ごしたわけですが

 

「転勤族」というのがなければ

 

また、違う家族、人生になっていたかな?などと

 

妄想を膨らませる日々。

 

 

 

最も、今の家族の形はこれはこれで

 

私なりに満足して楽しく生活しています。

 

 

 

同じように転勤族ということで

 

家族の形が変わった人もいるはず。

 

 

 

今の住んでいる土地は比較的

 

子育て世代への支援が手厚く、

 

ありがたいなあと思うことも多いですが

 

もっともっと、転勤族の家族が

 

「自分は、こういうのが理想の家族!」という思いに

 

寄り添った生き方ができるように、

 

制度などもどんどん改正していってほしいなあ…と、

 

切に願います立ち上がる

 

 

・夫とお金の話になると急に立場がなくなる現状を変えたい

・転勤族の妻として心配していた「仕事」「妊娠〜育児」「人間関係」のことで悩みたくない

・夫の転勤に逆らうことはできないと思っているけど、このままの生活がずっと続のも嫌だと思っている

 

 

こんな人には、ぜひご覧いただきたい内容です。

 

よろしければこちらの記事もぜひご覧ください。

 

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