ジェーアール京都伊勢丹
10F催場
サロン・ドゥ・ショコラ
11:00~
サダハルアオキさんのトークショー
10:52
席につきました。
アオキさんは、
出てこられる
15分前に起きたそうです。
今日の試食
豪華です
18℃
湿度50パーセント
テンパリングルーム
28℃の部屋
ドライヤーをかけて30℃
冷えたヘラは×
シナモン
ダージリン
賞味期限60日
8000万円の設備をかけて
作られたというトリュフ
これで
「アストンマーチンを
買おうと思っているんですけど」
だそうです。
アストンマーチンが
わからなかったので、
家で調べてみたら、
イギリスの乗用車メーカーでした。
マカロンランキング
マイラバー
エクアドル産73%
クーベルチュール
「とあるお店を買い取った」
「エヴァンさんの半分(の金額提示)」
「(アオキさんが選ばれたのは)
修業した人が良かった」
「焼き菓子」
「アンリシャルパンティエの息の根を…」
催場の
アオキさんブースで焼かれている
クロワッサンの匂いが、
トークショーをされている
ところまで届いてきました~。
「クロワッサンのいい匂いが」
「それだけ換気が悪い」
「(作られている)阿部ちゃん、
350個限定なんだから、
並んでるんじゃないの」
と、大声で宣伝(^^;)。
持ち込まれたマカロン
「ダロワイヨ4万個」 すごっ
「ガレット」
「お前のが一番うまいっ」
司会者の方に
「平泉成さんみたい」と言われるほど
物まね口調で(^^;)。
(誰の物まねだったかは
メモには書いてません(^^;)。)
「ジャン・ミエ」修業したお店の名前
エシレバターの乳酸菌の香り
鬼のようなストイックさ
=衛生に対して
「俺、すごいんですよ」
「ホコリは気にならない」
「今ある幸せを感じるには、
極地を体験しなければならない」
「コピーは、パリでは絶対許されない」
「白だったら、
完成間近でも黒に変える」
「来年4店舗位」
「ここも入ってる」
…文章は、
手元のメモに
書き留めただけの文なので、
箇条書き程度です。
アオキさんのお店、
楽しみだなぁ~。
」