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沖縄県 竹富島
水牛車受付
係員の方が
「代表者の方～」っていうもんだから
参加者の皆さん、
代表者って
状態
こういう時って
JTBの人、なんでいないんでしょうね
一人1200円もするのね
参加者の方が受付対応して下さり、
チケット回収と水牛の絵葉書をもらいました
水牛車に乗り込みます
水牛車内
今日は島の町中を
ゆっくり牛歩
この水牛「だいちゃん」は12歳だったかな
人間でいうと36歳
一日6回
同じルートを歩いているそうで
曲がるのもおじさんの指示なしで
曲がるそうです
本当に曲がり角を
壁に当たらずに曲がれていました
おじさんの説明中はストップしたり、
「(説明が)はい終わり」で歩き始めたりも
時々、いう事を聞かない時もありましたけど
ドラゴンフルーツ
水牛車を降りて
だいちゃんと記念撮影
ちゃんとカメラのほうにジッとしてくれる
お利口さんでした
サボテン
コトス
沖縄のコトスは、こんなに大きいそうです
展望台
これにのぼってみます
トタン屋根の家
今は、
景観保護としてオレンジ色の屋根瓦でしか
家が造れないそうです
この家は、その決まりがされる前に
建てられたそう
先程の展望台から見た
竹富島の景色1
展望台から見た
竹富島の景色2
登るのも大変でしたが、
降りる時がもっとこわかったです
足がすくみました
一人ずつしか上り下り出来ない
石で出来てる展望台でした
屋根の上にもシーサー
雨に濡れたハイビスカス
ハイビスカスと鐘
最南端のお寺 喜宝院
ここもコースのひとつで
チケットもあったのですが、
集合時間2分前だったので入れませんでした
どんなとこだったんだろ
なんか撮ってみました
竹富島に観光に来ている外人さん
別の乗合バスで竹富港に戻ります
ほんの5分でした