オープニングの『CLUB SEVEN』のテーマ
原くんの飛び蹴りが、
まれに見ない
足の上がりかたでした。
体の反りもしなやかで
よく頑張った
マイケルがはける時、
「せ・ん・しゅ・う・ら・く」
と言ってました。
幼稚園児のなおこちゃん、
何回観ても笑えます
「心が」の後から
すっごい
MC
今日は、
『CLUB SEVEN』について
相葉くんは、
誇りですと言ってたかな?
原くんは、
がむしゃらとか言ってました。
リーダーは、フルマラソンと。
エイトは観ますと言ったら、
玉野さんが「必要だから」
と一言。
いいですよね~この言葉
言ってもらいたい~
え
「もらい泣き」
吉野さんは、
いつも自分だけが
客席に落ちるので、
原くんをっ
原くんをっ
引きずり下ろそうとしました。
でも、踏ん張る原くん。
落ちたら面白いのに~
吉野さんに「意気地無し」と言われる原くん
柔道着、お互いに脱いでいく~
お
「マツケンサンバ」
リーダーのハイテンションさ最高
観客との掛け合いも
か
V6の曲だと思うんですけど、
玉野さんが渡部陽一さん、
これがいい雰囲気
西村さん・原くん・
遠野さん・佐々木くんが
黒いスーツのSPさん。
スーツを脱いだら、
4人のSPさんの白ブラウスの背中には、
「林」「火」「風」「山」
となっていて、
「風」「林」「火」「山」と
並び直して、
か
「Best Friend's Girl」
三代目J Soul Brothers
風よ運んでおくれ
「風」の佐々木くんが
倒れたマツケンリーダーを運んではけます。
く
相葉くんが
ボール役のリーダーに
いつも以上に叩かれ、
相葉くん「いたいっ
」と絶叫~
け
芸の為なら~
玉野さんがピンクの着物、
桜の木のかぶりものをかぶって登場。
「おやめ下さいっ」と叫ぶ着物を着た遠野さん。
こ
「サクラ色」
恋しくて~目を閉じれば~
遠野さんが横座りして歌います
。
こ
こ~の
そこへニャンコ先生と太田さんが。
遠野さんは、年齢を聞かれて、
「30歳」と言うと、
観客の「えっ」のリアクション
正直に「32歳」と答えていました。
原くんも正直に答え、
原くんひ西村さんの年齢を言っていました。
す
新人さんの歌唱は、
「ずっと好きだった」
せ
「SAY YES」
玉野さんがステージにあげた観客に
「YES」と言わせ、
そ
「宙船」
選ばれた観客に折り紙の船を渡し、
そ~のふね~をこいでゆけ~
なんですね。
今回やっとつながってスッキリ!
つ
「One Love」
西村さん・吉野さん・
相葉くん・佐々木くん
吉野さんからスカーフをもらい、
首に巻く姿がカッコいい~
て
「This is Love」
玉野さん・西村さん・
原くんが加わり、
男性陣勢揃い
みんなストールを巻いています
やっぱり、原くんのかぶっている白い帽子がかわいい~
アメーバピグで出てきそうなアイテム
な
泣きたくて笑いたくて
キマグレンの曲。
「バナナ大好き~」と言う
相葉くんと佐々木くんを保存したい
に
玉野さんと原くん
玉野さんが
日曜日に東京…
原くんが
火曜日に大阪終えた~
そして、西村さんとリーダーも加わります。
エイトがある可能性をチラッと
の
ニャンコ先生とアヒルの佐々木くんがはける時、
「打ち上げ行こ」
ま
マリー役の相葉くん、
かなり高音で台詞を言ってました。
高~いっ
み
ペコちゃん原ママ、
メチャメチャ笑って走り回って
む
吉野さんが上半身裸で
息子さ~んは中3で~
受験勉強して~た
と熱唱
め
目を閉じれば
☆☆になっている
佐々木くんと原くん。
今日の原くんも
すごい段取りよく
花火に変わっていました
も
私の一番お気に入りのシーン
ニャンコ先生の
「一番綺麗な私を」
相葉くんは、ニャンコ先生を見てられず、そむける程の迫力ある熱唱
や
やっぱこれだね~ロッテのトッポ
西村さんは吉野さんに
「一緒に食べようっ
」と誘い~
触れたかどうかは、
本人達しかわからない程の接近
ゆ
「弾丸ファイター」
衝撃シーンを間近で見て、原くん、ニコニコしてました。
ら
「ミスター」
お尻フリフリ~
リ
リンダリンダ~
組んだ組んだ~
で、原くんはリーダーと、
相葉くんは佐々木くんと
腕を組んで
歩き回ってます。
る
徹子の部屋は、
玉野さん、いつものように
メンバーの誰かを指名しますが、
吉野さんに指名しかかっところで、
メンバーの皆さんが
玉野さんを指名
涼風さんが
1幕の監督を指示。
を
「ニホンノミカタ」
この9人のフォーメーションが見事
すれ違いで横移動したり、
8の字で一人ずつ交えて
センターに歩いたり…。
『CLUB SEVEN』のテーマ
ラストの
原くんの右手の手の甲の形が
照明がちょうど当たって
綺麗でした
誰かを観ると、
誰かを見逃すのがもったいない
カーテンコール
原くんの手を振り切って、
手を振るリーダー、
無邪気ですね~
今日は、
3回目のカーテンコールで
『CLUB SEVEN』のテーマでした
終わるのは寂しいですね。
原くんの飛び蹴りが、
まれに見ない
足の上がりかたでした。
体の反りもしなやかで

よく頑張った

マイケルがはける時、
「せ・ん・しゅ・う・ら・く」
と言ってました。
幼稚園児のなおこちゃん、
何回観ても笑えます

「心が」の後から
すっごい

MC
今日は、
『CLUB SEVEN』について
相葉くんは、
誇りですと言ってたかな?
原くんは、
がむしゃらとか言ってました。
リーダーは、フルマラソンと。
エイトは観ますと言ったら、
玉野さんが「必要だから」
と一言。
いいですよね~この言葉

言ってもらいたい~

え
「もらい泣き」
吉野さんは、
いつも自分だけが
客席に落ちるので、
原くんをっ
原くんをっ

引きずり下ろそうとしました。
でも、踏ん張る原くん。
落ちたら面白いのに~

吉野さんに「意気地無し」と言われる原くん

柔道着、お互いに脱いでいく~

お
「マツケンサンバ」
リーダーのハイテンションさ最高

観客との掛け合いも

か
V6の曲だと思うんですけど、
玉野さんが渡部陽一さん、
これがいい雰囲気

西村さん・原くん・
遠野さん・佐々木くんが
黒いスーツのSPさん。
スーツを脱いだら、
4人のSPさんの白ブラウスの背中には、
「林」「火」「風」「山」
となっていて、
「風」「林」「火」「山」と
並び直して、
か
「Best Friend's Girl」
三代目J Soul Brothers

「風」の佐々木くんが
倒れたマツケンリーダーを運んではけます。
く
相葉くんが
ボール役のリーダーに
いつも以上に叩かれ、
相葉くん「いたいっ


け

玉野さんがピンクの着物、
桜の木のかぶりものをかぶって登場。
「おやめ下さいっ」と叫ぶ着物を着た遠野さん。
こ
「サクラ色」

遠野さんが横座りして歌います
。
こ

そこへニャンコ先生と太田さんが。
遠野さんは、年齢を聞かれて、
「30歳」と言うと、
観客の「えっ」のリアクション

正直に「32歳」と答えていました。
原くんも正直に答え、
原くんひ西村さんの年齢を言っていました。
す
新人さんの歌唱は、
「ずっと好きだった」
せ
「SAY YES」
玉野さんがステージにあげた観客に
「YES」と言わせ、
そ
「宙船」
選ばれた観客に折り紙の船を渡し、

なんですね。
今回やっとつながってスッキリ!
つ
「One Love」
西村さん・吉野さん・
相葉くん・佐々木くん
吉野さんからスカーフをもらい、
首に巻く姿がカッコいい~

て
「This is Love」
玉野さん・西村さん・
原くんが加わり、
男性陣勢揃い

みんなストールを巻いています

やっぱり、原くんのかぶっている白い帽子がかわいい~

アメーバピグで出てきそうなアイテム

な

キマグレンの曲。
「バナナ大好き~」と言う
相葉くんと佐々木くんを保存したい

に
玉野さんと原くん
玉野さんが

原くんが

そして、西村さんとリーダーも加わります。
エイトがある可能性をチラッと

の
ニャンコ先生とアヒルの佐々木くんがはける時、
「打ち上げ行こ」
ま
マリー役の相葉くん、
かなり高音で台詞を言ってました。
高~いっ

み
ペコちゃん原ママ、
メチャメチャ笑って走り回って

む
吉野さんが上半身裸で

受験勉強して~た
と熱唱

め

☆☆になっている
佐々木くんと原くん。
今日の原くんも
すごい段取りよく
花火に変わっていました

も
私の一番お気に入りのシーン
ニャンコ先生の
「一番綺麗な私を」
相葉くんは、ニャンコ先生を見てられず、そむける程の迫力ある熱唱

や

西村さんは吉野さんに
「一緒に食べようっ


触れたかどうかは、
本人達しかわからない程の接近

ゆ
「弾丸ファイター」
衝撃シーンを間近で見て、原くん、ニコニコしてました。
ら
「ミスター」
お尻フリフリ~
リ

組んだ組んだ~
で、原くんはリーダーと、
相葉くんは佐々木くんと
腕を組んで
歩き回ってます。
る
徹子の部屋は、
玉野さん、いつものように
メンバーの誰かを指名しますが、
吉野さんに指名しかかっところで、
メンバーの皆さんが
玉野さんを指名

涼風さんが
1幕の監督を指示。
を
「ニホンノミカタ」
この9人のフォーメーションが見事

すれ違いで横移動したり、
8の字で一人ずつ交えて
センターに歩いたり…。
『CLUB SEVEN』のテーマ
ラストの
原くんの右手の手の甲の形が
照明がちょうど当たって
綺麗でした

誰かを観ると、
誰かを見逃すのがもったいない

カーテンコール
原くんの手を振り切って、
手を振るリーダー、
無邪気ですね~

今日は、
3回目のカーテンコールで
『CLUB SEVEN』のテーマでした

終わるのは寂しいですね。