ちょっと幸せな「夢」を見たので
わすれないうちに書き込みます
東京で
抽選か何かで選ばれた6名のファンだけで行われる原くんのイベントが早朝にあった後、
原くんが出演した映画
の試写会の11時上映を観に行く予定…試写会の座席指定券を発行してもらうのが
時間がかかり、
同じ建物内の違う場所で行われる
原くんのイベントもずれ込む事に。。
原くんのイベントは、
6人のファンとお料理を作る内容だったので、
当然、時間がかかってしまうので、
11時上映の試写会には入れない事を知った原くんは
すぐにチケットカウンターへ行ってくれて
13時の回のチケットに変更してくれました
そして、
時間を気にせずイベントが続きました。
調理中に
原くんに「次は何をすればいいですか？」と聞くと、原くんから見た
今日参加しているファンの事について語りだした原くん。
私には「すごい追っかけ屋さんだね」と
今思うと、
どういう判断で
どんな状況の私を見ていたのかわかりませんが、
夢の中の私は
"私を知っててくれているんだぁ～
"と幸せいっぱい
いつものイベントより、
たくさん喋れて
笑いが絶えない会話のキャッチボールが出来ました
ログハウス調の建物で
すごく楽しいイベントも終了。
無事に試写会会場へ。
椅子席ばかりなのに
いつもの常連さんはなぜか7列目の座布団席。
私がそういう場面を見ている機会が多いから
そんな夢を見てしまうのかな～？
でも、7列目に座布団席だったら見えませんよね
私は座席変更されたので、
後ろのほうに座りました。
…以上「夢」の話でした。
いや～
原くんのいいところばかりが見えた「夢」でした。
私がそんなイベントを期待しているのかもしれませんね。
20002年にあった
ファン10人とのボウリング&お食事会の状況に似ていました