シンガポールからメルボルンに旅行していました。
メルボルン最後のフィッシュ&チップス。
魚の種類もいろいろ選べます。
お店の方は10年前に中国から来たご夫婦で、私達がシンガポールかだと言うと夫と中国語で話して、
ドリンクをサービスしてくれたり、とても親切にしてくれました。
中国語が話せると世界中どこへ行っても中華系の人っているので便利です。私は話せないですが。。
オーストラリアでのコミュケーションは、私は自分の言いたいことは伝わりますが、相手の英語は7-8割くらいの理解です。
遊園地でスタッフに何か聞かれて、全くわからず3回言ってもらっても分からず呆れられ
全く同じことを長女に言い直してもらうとわかる。
シンガポール人の英語は今ではほぼ100%理解できるので、慣れの問題だろうか。。
一方で、言語で全く苦労しない夫と長女。シンガポール人って相手によって話し方が変わります。羨ましい。
関西弁の人が標準語に合わせる感覚なんでしょうか。
地元の人と話す機会はあまりなかったのですが、立ち寄ったガソリンスタンドで、前に並んでいる人が店員さんに「Good day!」って言ってるのを聞きました。
オーストラリア🇦🇺の人も食べ物も大好きなので、何年かだけでも住んでみたいと思いながら帰ってきました。
それでも、チャンギに着くと帰ってきたー!という気持ち。
早速、ローカルのコーヒーを飲みました