ローカルの小学校6年生は、DSA(推薦入試)の真っ最中です。


自己推薦で、自分が得意な教科やスポーツなど、各中学校がホームページに掲載している条件を

自分で確認して申し込みます。


書類審査に通れば、実技と面接、合格すればPSLE(小学校卒業試験)の結果がよほど悪くない限り?(これもよくわからない)

入学が保証されます。


長女は幼稚園の頃からバレエを習っているので、近所の学校に出してみることにしました。


ただ、このDSAのシステム、、情報が少なすぎて、かなりストレスがたまりますあせる


5月に担任の先生と面談があった時に、少しは何か聞けるかと思ったのですが、


とにかく自分で調べて自分で申し込んでね


っていう感じ。


日本ならこのくらいの成績ならこの学校を受験できるかもとか、

先生と相談すると思うのですが、


初めての受験だし、申し込んで可能性があるのか、何人書類審査で選ばれて、何人最終的に受かるのかも全くわかりませんあせる


中学校の推薦入試のページにも、あまり情報はなくて、


子どもの学力と能力に見合った学校を選びましょう


なんて曖昧なアドバイスが書いてある学校も。。


無理はするな。勉強がダメならうちの学校は受けないでください。


と私は解釈しました 汗

学力以外で審査すると言いながら、そうではないと。。。


じゃあ、せめてどれくらいの成績ならチャンスがあるのか教えてほしいです。プンプン


書類審査の結果も落ちたら連絡なし、


通っていたら、親にメールやSMSで連絡がくるので、

学校の先生には全く関係がありません。


面接日時の連絡メールが、「迷惑メールフォルダ」に入っていて見落とすところだったとか言う人も。


親が自分で情報を集めないと、推薦入試のチャンスはつかめない、、


シンガポール人の親がみんな必死になるのもわかるなあと身をもって感じています。汗汗




全然関係ないですが、ランチに1人ラクサとコピペンシュータイ(アイスコーヒー甘さ控え目)