シンガポールの人は、結構なんでもズバズバ言ってくる人が多いです。

家賃や給料や年齢とか、、さらっと流せるようにならないとストレスになるくらい。

なので、真っ赤な顔をしている末っ子は、出かけると、見知らぬ人に必ずどうしたのか聞かれます、、特におばさん。。

子供が好きな人も多いので悪気はないのはわかっているのですが、私の精神状態があまり良くない時は、またかーとイライラしてしまうことも。

「〇〇と〇〇は食べたらダメよー」とか「〇〇を塗ったらよくなる」「どこの先生に診てもらってるの」とか、とにかく長いショックあせる

その中でも一番嫌なのが、末っ子の顔を見ながら何度も「まあ、かわいそうにー、ホントにかわいそうねー。」と言う人。

中国語で「可怜」(私にはカーレンと聞こえる)をひたすら息子に言われると、本人も意味がわかっているし、私もとても悲しくなってしまいます。