信用していいの?


相談員が道路族長男のことを知っているようだったので、話はトントン拍子に進むのかと思われました。


ただ、この相談員「まじめに聞いてます?」と言いたくなるようなヒドイ人物でした真顔


こちらは「相談」しに来ているのにメモを取ることもなく、ド〜ンと目の前に座っているだけ。


時々、確認が入るときに主語と述語が入れ替わってたり

「そんな話はしていません」と思うようなことを言ってきたり真顔真顔


目の前の相手が「面倒だ」と思って対応していることがひしひしと伝わってました。



見た感じも年配の男性だったので、さりげなく前職を聞いたら私が苦手としている職業の方でした‥。

(聞かなきゃよかった)




それでも、ここまできたらこの人物を信じて託すしかありません。

話の流れで私の健康状態や娘のセンシティブな話もせざるを得ませんでした。

(本当は言いたくなかった)




相談員からは「中学校にこういう対応をしてもらったらどうか」といくつかの方法を提案されました。

そして最後は「早く帰って」おいでと言わんばかりの態度で追い出されるように退出しました。





本当に先ほどの人物を信じていいのか?

一抹の不安を感じつつ、市役所を後にしました。



果たして道路族の騒ぎは収束するのでしょうか?