第三者の意見が聞きたい


次に行政相談員と面談に行きました。

今までの経緯を整理し、第三者の客観的意見が聞きたかったからです。



ここでは行政に対する意見や困りごとなど生活全般の相談を聞いてくれるそうです。

うまく説明できるか自信がなかったので

ある程度はノートにまとめて行きました。


こちらの話をひと通り聞くと

「これはかなり重い内容ですね」と相談員さんの表情が曇りました。



行政相談員の話をまとめると下矢印

 

・これから先道路族の周りで揉め事が起きると思う

・道路族の家庭内に問題があるのではないか

・警察がもっと踏み込んで問題解決すべき

・教育委員会に行って直接訴えてもいい内容

・必要なら地域の民生委員を紹介する



自分たちの欲求が最優先で

近隣に迷惑をかけても平然としていて

地域との関係に亀裂が入ってもお構いなし




改めて考えてみると道路族て単なるご近所トラブルのひと言では片づけられない根が深い問題です。




面談は1時間程度で終わりました。

とても疲れましたが、もう少しがんばらないとダッシュ


次は法務局の人権擁護委員との面談について書きます。