こんにちは
樹庵のkimieです
それでも 癖というのは無意識に出てることにも気づかず
何かを受け取ろう 受け取ろうとする
受け取る
のではなく
やるべきことは
コミュニケーション
会話なのである
コミュニケーションもとらずして
メッセージだけください
というのは ある意味
私らしくない のであった
なぜなら 私はその能力は持ち合わせていない
私は これまで ずっと
なぜかわからないけれど
自分と向き合う
自分に問うていくことをしてきた
なぜ？
どうして？
幼いころからこういった疑問がいつもあった
それはいつも さまよってた
誰かに教えてほしくて
誰かに助けてほしくて
だけど
結局 どこにも 答えはなかったし
外に答えを求めれば求めるほど
自分を押し込め 時には傷つき
自分を否定することを覚えた
そのうち 他者が正しい
自分の思いが間違ってる という一つの形ができた
その方が 周りとうまくやっていけたから
自分を押し通すまでの自信もなく
これ以上 嫌われて 悪口を言われて 孤独になることを恐れ
とにかく 仲間 にはいっていたかったのだ
だけど 魂の火 は決して 消えないもので
これは 誰の魂もそう
だから 何かに抵抗して葛藤が起きる
時が来れば 何かしらの形で 爆発する
私は この通り 50年以上かかってるわけですが
ですが
私 という一つの人格は
生まれた時から 何も変わっておらず
価値観も 思考も 感情も 何もかもすべて
持って生まれた 私 という一人の人間はそのままなのです
他人には変われない
特に 心は。。。
では 何を変えたいと 人は強く思うのでしょう
変わりたい
人生を変えたい
変えたい
それは きっと
元の自分に気づくことなのではないか。。。
魂の思いに気づき 受け入れることではないのか
その魂の思いに気づく方法が
それぞれに与えられている能力なのだと思う
私の場合は
自己とのコミュニケーション
インナーチャイルドから始まり
それは
ハイヤーセルフと繋がる
魂の存在が それ なのである
ハイヤーセルフとは
調べると そのほとんどが 高次の存在 とある
高次の存在とは
高次元
ここでは 5次元以上を言います
ちなみに 地球は3次元
その上の次元にいる存在という事になる
5次元という世界は ある一説では 霊界とも言われています
テレパシーでのコミュニケーションを持ち
記憶であり 過去世が存在してる次元
ここに4次元の幽界から転生した守護霊
天使や龍伸が存在します
ガイド と呼ばれる存在ですね
この肉体を持っていけるのがこの5次元までとされているため
光と闇が存在すると言われています
なので サタン も存在するのです
そして もう一人の自分の存在もここに存在すると言われています
5次元空間は
時間を超越し 過去未来に移動できる世界でもあります。
よく言われてる
ハイヤーセルフと言うのは 5次元ではなく
6次元の存在です
6次元には 光しか存在しません
5次元にはまだ闇があります
なので ネガティブ 過去の出来事なども渦巻いてるのです
だから
何を選ぶのか。。。
五次元にいるもう一人の私は 常にメッセージを送っています
ですが 3次元では そのメッセージをそのまま受けとることが出来ないのです
だから 暗号や 思いつき ひらめき といった形でメッセージを送ってると言われています
また この3次元で高次元の事を考えても
3次元での価値観の領域でしか知ることが出来ません
なので いくら考えても 本当の次元には到達できません
考えるだけ 3次元の制限に縛れます
では どうするのか。。。
それがよく言われる
無
になることなのです
そしてもうひとつ
潜在意識がこの次元にアクセスしているのです
潜在意識が高次元とアクセスしてると言う事は
つまり
私たちの内側 潜在意識には
神の意識が宿ってる
と言う事になります
この神の意識と言われているのが
ハイヤーセルフ
このハイヤーセルフを通して
6次元の存在である 神との対話が可能になるというわけです
しかし この対話は 直接の言葉ではなく
テレパシーを使います
3次元に降りてくる時にこれが イメージとしてやってきてるというけです
イメージは 感覚 感情で誰もが感知できるものです
人はみな
自分にはそんな才能はない 思っています
ですがよく考えてみてください
ネガティブな思い込みというもの
これも感情の一つですね
このネガティブな感情はとてもうまく使いこなせていて
落ち込みや 恨みや 恐れ 不安などの世界を作り上げてるわけです
これって
サイキックの才能だと言う事なのです
この世界には陰と陽 ネガティブとポジティブがあって一つのエネルギーなのです
だから 片方だけで存在するエネルギーはないのですね
人は 無意識にネガティブなサイキックばかりに意識を向けて使っているだけなのです
ということは
その裏には ポジティブなエネルギーが存在してる ということになるのです
映画マトリックスの一幕に
主人公の救世主であるネオが敵と闘ってるシーンがあります
ネオの力が増すことに 敵の力も増してくるのです
ここでネオが気づきます
自分と敵は一体なのだと
敵は自分の分身
ここでネオは闘う事をやめて敵を受け入れることにしました
敵と同化したということです
そうすると 敵は消えてなくなった のです
自分が否定してる事と闘えば闘うほど否定はどんどん強くなっていくのです
このアセンション 次元上昇 などと言われてる意味は
まずは
ハイヤーセルフに繋がることが先決
高次元にいるもう一人の自分です
パラレルワールドは存在する
そう考えると 面白いではありませんか？
この3次元で繰り広げられてる出来事に振り回されてる自分の姿をみているのです
そしていつも 自分にメッセージを送っているのです
高次のあなたなら そんな自分になんて言ってあげたいですか？
そんなことを イメージしていきます
イメージは 自由です
枠も しばりも 誰かと同じ もありまあせん
ただ
ひたすら 練習が必要です
ハイヤーセルフと繋がった～！
とはいえ
繋がっただけでは 何も起こりません
そして 繋がったから何でも答えを送ってくれる こともしません
放置してると 多分 寝てます（寝てる状態）
私が 幼いころから疑問に思ってきたこと
幼いころに イメージ力があって
自分の中で対話ができてたなら
きっと 全く違った人生だったのだと思うのです
だけど 私は その時 気づけなかった
この3次元での人生を味わう必要があったのだという事でしょう
学ぶことを 経験すること を 魂は選択したのだと思います
それも 私に必要な学び方？というか 出来事 というか。。
結構 ややこしい 波乱な人生の学びですが。。
なんで 私の人生 こんなことばっかりよ！！！
何度叫んだことか。。。
癒しの世界に引き込まれたのは 必然だった
元の自分に戻るために
最初から導いてたのだと今そう思えるのです
これまで繰り返し起こってきた問題を
なんとかやっとクリアしてきて
それでもなお 心にのしかかる問題
降ってわいた問題ではなく
人生のほとんどをこの問題と向き合わされてきたこと。。
人生で何度も繰り返し同じ問題が起こる
これこそが
ハイヤーセルフからの合図
続きます
こちらは 普段どおりの稼働です。
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