皆様 こんにちわ
久々にいいお天気の様な気がします
でもやっぱりちょっと寒い。。。
春のおしゃれな装いではちょっと冷えるかも～
首元 足元を冷やさないようにしましょう～
いろいろ綴ってきて、
まだ触れてないことあったけな～～？と
読み返すと
ありました
肝心な。。。？？！
お金 のことですね～
気になるところではあります
ここで、ど素人の私があれこれ書くよりも
もうたくさんのブログでも皆様プロの方や
引き寄せの法則のプロの方
起業家、 ～ブロック解除・・などされてる方
この方たちからの情報で溢れていますよね～
ずっとためになる
私がこのお金の事で腑に落ちたことは
引き寄せ？でも儲け方？でもう～～ん。。。ちょっと違うのです
よく言われますよね
お金はエネルギー だって
私ね～この意味
全然わかりませんでしたの
お金に対しての罪悪感？？って何？
皆さん、口を揃えて言ってるじゃないですか？
罪悪感。。て
そんなもんより現実的にお金は貯まらないし
出て行くばかりだし、
どんだけ入っても同じ
貯まるどころか。。もうカツカツの生活
これじゃ仕事しててもストレスにしかならないはずでした。
現実的な方法は
ファイナンシャルプランナーとかいう方の言われることなどを
実行すればいいのだろいう
雑誌やなんかで
1年で～百万貯めました～なんて方法をまねすればいいのだろう
が。。。出来ない
なぜ、。。。人に出来て私に出来ないの？
いくら頑張ってもず～～っと無理だった
あ～私には金運がないんだ
こういう人生で
お金のこと学びに今世は生きるんだ
あがいても私にはお金を貯めることは無理なんだ
悪あがきはやめよう
もういいや
あるだけ使っちゃえ もう考えるのめんどくさい
なんとかなるだろ 今までなんとかなったんだし
後先のこと考えてもどうしようもないし
今さえよければもういいや・・・・・・
って。。自爆テロのような思い込をしておりまして。。。。
だけどほんとに私にとってお金の課題は
ず～～とありました。
コンプレックスですよね
開き直るしかなかった
でもなんでこんなに苦しまなあかんの？
私そんなに買い物もしないし
そりゃちょっとくらい無駄使いはあるかもしれへんけど
自覚して使ってるし。。依存症でもないはずやし
なんでやろ～～
で、
引き寄せの法則やら
宇宙にお願いする方法やら
潜在意識の活用やら。。。にハマるわけです。
んっなもん。。。叶うわけないべ。。。
お金持ちになったことをありありとし想像？？
想像したとたん。。。ありえへん。。て声で消されてしまう
単なる空想で終わってしまう。
ここで 信じきれないのです。
だから遠回りしました
ここからかぃ～と
そんな時、目にとまったワークがありました。
それは
今のお金のない状況には
必ずメリットがある というのです。
望んで今の状態にいてるということで得たものが必ずあるというのです
はぁ？？
誰がこんな辛い状況望むねん？？？これで何を得たいの？
そしてそこに安心してることを覚えたのです。 って
最初。。怒りにも似たようなバカバカしい感情がこみ上げてきました。
ポジティブなアファメーションの次は
ネガティブなことなのね～～
しかし・・・・
どうしても気になったのです。
この状況が私には心地よい？？私がこの状況を選ぶ理由。。
この状況で得たもの？？。。この状態が安心なの？
。。。。。考えました
お金がない。。。不安。。。。しんどい。。。。辛い。。。。惨め。。。
不安で惨めな状況がいいわけ。。。。。
こんな同じ状況を何度も繰り返してきたわけ？
この状況は私をダメにさせる、惨めにさせる
自尊心をなくす。。。。。。。馬鹿にされる？？
じゃぁなぜこんあ馬鹿にされること、自信がなくなることをわかってて繰り返してしまうのか
ダメな私でいなければならなかった？？
だめな自分でいることで安心できた？
なぜ？普通にできなかった？
怖かった。。。みんなの目が
特別な目で見られる怖さ、
周囲の目（これは想像でもあり、現実でもあった）
何かと目立ってた。
周りとは違う環境（当時では珍しいちょと大きな家で、祖父母と双子の弟がいた）
恵まれて羨ましいと思われてる
甘やかされていいよね 妬みの目
いい子ぶっりっこ。。いいカッコし～
陰口、仲間はずれ。。。
こんなことへの恐怖心が出てきた。
怖くてたまらない
私はみんなと同じでいたい 同じじゃないといけない
私は目立ってはいけない
馬鹿にされなきゃいけない
そうすればみんな私のこと仲間に入れてくれる
いい子で、恵まれててはいけない
真面目では嫌われる
悪ことをしてる罪悪感を持つ事で
自分のダメさをみんなに言うことで
周りは安心し、そうすることでわたしは孤独から解放され安心した
父は暴君ではあるが
私を思ってくれてたし、やりたいことはなんでもやらせてくれた
なんでも必要なものは揃えてくれたし
レールも用意してくれていた
望めば、そのレールに載っていたら
私の人生。。もっと楽だったかもしれない
私はずっと父のせいにしてたことにここで気づいたのです。
私にはいつも最初は真面目な友人が居てくれた。
勉強も出来て、しっかりしてた
なのに私はいつのまにか自ら離れて
チョイ悪な仲間へと走っていったりした
なんて身勝手だったんだろう。。。
私は仲間のなかでも 今で言う、、いじられキャラでいなければならなかった
どんくさいことが愛嬌だともてはやされそこに安心してた
本当の自分はこんなんじゃないと。。。心で叫びながら
いつしか。。。私は好きでいじられてる。。と思い込むようになった
もう。。私は、周りの目でしか
自分を見れなくなっていました。
これが 無意識下で行われていたのです。
思いやる。。のではなく
ただ単に自己防衛として
周り人溶け込もうと必死でした
どれだけ一人になることが怖かったのだろう
どれだけ陰口が怖かったのだろう
相手に気に入られようとばかり・・・
心と体がバラバラ
切羽詰ったらチグハグになっていく
彼氏が出来た時に自爆してしまってた
何考えてるかわからない・・・・・・何度もそう言われた
また、勝手に理想化されいろいろ要求され、戸惑うと
馬鹿にされたりもした。。。
私は 自分がもう分からなくなっていました。
周りが羨ましくて
隣の芝生は本当に青く見えた
自分の好きなものも
欲しいものも
やりたいことも
いやなことも
自分の感覚がわからなくなっていたことに気づいたのは
この世界へ入てから長い月日が経った頃でした
長くなりましたので
また次回に。。。
最後まで読んでくださってありがとうございます