だいぶ、回復はしてますが、当時のことを思い出すと辛くなるので、
まだ、詳細に書く気にはなれませんが、
体の悲鳴に気付いてあげれなかった。
というより、気付かないふりしてたのかな!?と思ったりしてます。
当時は、ある日突然に起こったみたいな感じでしたが、徐々に、その予兆はあったのかなと、今となって、やっとわかることです。
当時は、何が何だかわかりませんでした。
とにかく、辛かったです。
振り返ると、いろいろ無理してました。
もっと、楽に、固定観念にとらわれずに、良い意味で適当にいられたら、よかったと思ってます。
思いつめたり、極度に心配し過ぎたり、人の意見に振り回されたり。
検索して、情報に振り回されたり。
元々、ズボラな性格のくせに、変に几帳面に、ちゃんとしないとと思い過ぎてました。
そりゃ疲れます。
産後の疲れもあり、自分の体もしんどいのに、人の世話(育児)なんて、到底、自分1人では無理です。
産後、手伝いに来ては貰っていたんですけどね。
そこでの人間関係でも、疲れる要因になったと思います。
なんだか、八方塞がりな状態でした。
当時は、旦那の帰りも遅かったし。
早くて、10時半。ほぼ、11時代の帰宅でした。
本当は、もっと、早くに帰って来て欲しかったんだけど、仕事だからと、我慢してました。
育児には、協力してくれたので、土日とかは、精神的にも楽でした。
土日みたいに、常に旦那がいる状態で、育児ができたら、どんなに幸せだろうかと思ってました。
そして、いろいろあり、
動けなくなり、食べれなくなり、私が入院となることで、生活が一変しました。