買った株が上がった。
さあ、どこで売ろうか。
一番高いところで売りたい。
誰もがそう思うでしょうが、
それは、なかなか至難の業です。
全株を最高値で
売り抜けるのは難しいですが、
部分的にほぼ高値で
売り抜ける小ワザがあります。
上昇した金額分を売るのです。
例えば、
ある銘柄を100万円相当買って、
20%上昇して120万円になったら、
20万円分を売るのです。
さらに上昇したら、
元手の100万円分を残して、
上昇した金額分を売ります。
そして、元手の100万円分には、
買った値段で逆指値の売り注文を出します。
こうすれば、
少しずつ高値で売り抜けて、
上がる続ける限り、
その銘柄を保有できます。
株価が反転して元に戻っても、
利益を確保できます。
〇〇年で株価が〇〇倍になった。
こんな大相場に乗ることもできます。
持ち株数が少ないと、
通常、実行できませんが、
SMBC日興証券の「キンカブ」なら可能です。
(文責:藤本勲)
さあ、どこで売ろうか。
一番高いところで売りたい。
誰もがそう思うでしょうが、
それは、なかなか至難の業です。
全株を最高値で
売り抜けるのは難しいですが、
部分的にほぼ高値で
売り抜ける小ワザがあります。
上昇した金額分を売るのです。
例えば、
ある銘柄を100万円相当買って、
20%上昇して120万円になったら、
20万円分を売るのです。
さらに上昇したら、
元手の100万円分を残して、
上昇した金額分を売ります。
そして、元手の100万円分には、
買った値段で逆指値の売り注文を出します。
こうすれば、
少しずつ高値で売り抜けて、
上がる続ける限り、
その銘柄を保有できます。
株価が反転して元に戻っても、
利益を確保できます。
〇〇年で株価が〇〇倍になった。
こんな大相場に乗ることもできます。
持ち株数が少ないと、
通常、実行できませんが、
SMBC日興証券の「キンカブ」なら可能です。
(文責:藤本勲)