こんにちは。

 

こちらは

上の子くん:発達障害6年生(普通級)の中学受験やお勉強や日々の記録と

下の子ちゃん:発達障害1年生(支援級)のお勉強や受験準備、日々の記録についてのあれこれをまとめたブログです。

ブログのタイトルは模索中でコロコロ変わってます。

4月までには定めたいです。

フォローやいいね大歓迎です、ありがとうございますお願い飛び出すハート

 

 

今回は下の子ちゃんのことです。

 

下の子ちゃんは現在支援級の1年生です。

これまでお友達らしいお友達はいたようないなかったような…な子です。

 

幼稚園で面倒見のいい女の子に仲良くして貰えて、本人も懐いていたけれど

それは対等な友情かな?と思うとそうでもないような(お世話する子、される子な感じ?)

もちろん、相手の子はとてもいい子で純粋にお友達と思ってくれてた印象ですが

それを受け止めるだけの器がうちの子側になかったかなと思います。

 

成長の差があって会話がついていけなかったり

 

何よりあまり友情に興味がなさそうだったり…?

 

1年生になってからも、支援級にも同じ学年の女の子がいますが、お友達と呼べるかは謎なところです。

6年生のお姉さんによく遊んでもらってるみたいですが、やっぱりお姉さんと1年生の域は出てないかな?

 

交流級の子たちも帰りがけに

下の子ちゃん、ばいば~いと名前付きで挨拶をしてくれますが…下の子ちゃん自身は相手の子の名前を憶えてない様子。

 

たぶん、まだ交友関係をもてるほど成長してないのかな?と思います。

女の子はグループの中でのこととかあれこれ空気を読むことが必要なのにタラー

だいぶ出遅れています泣

 

自分の世界が居心地いいのでしょうね、他者を求めてない感じはあります。

 

でも、家と心の中にいるイマジナリーフレンドちゃんとはとても仲良しで、流暢な会話?を繰り広げています。

時に一緒にお散歩に行ったり、一緒に寝たり、とても親密な関係です。

 

最初は心の中だけの存在でしたが、幼稚園の時にどんな子なのか書いて貰い具現化?しちゃいました。

より仲良くなった模様笑ラブラブ

ラミネートタウンというところに住んでるそうです笑

設定がどんどん増えていきます照れ

 

 

イマジナリーフレンドは自閉度を高めてしまいそうな感じもしますが、楽しそうなのでま、いいかなと思っています。

 

今の実質独り言のような会話がいつか本当のお友達との会話になってくれる日を夢見て、あれこれおうち療育しています(週1で本当の療育にも通ってます)

 

 

こんな状態で本当に5年後に受験できるのかな?と何度も立ち止まりますが、上の子くんが1年生の時よりかは全然手がかからないし、勉強は今のところ大丈夫そう(2年生の予習ができてる)なので、今のところ受験を意識して過ごしています。