今日は上の子くんが体調不良でお休みしています。

顔色は悪いものの、熱や風邪症状などはなく休んでれば治りそうな感じです。

発達障害とは関係あるか分かりませんが、時折こんな風な体調不良がああります。

(休んでれば良くなるので、かかりつけの先生もそんなに心配しなくてもいいとおっしゃっています)

 

幼稚園生の頃はお休みと言えば1日一緒だったけど、今は自室で一人のんびり過ごしています。

(熱がある時などは今でもヒヤヒヤ、何度も様子を見に行っちゃいますけど過保護

 

欠席と言えば…

6年生の1学期の成績表が出るまでは欠席日数に敏感でした。

本命校に提出する書類に出欠日数の欄があったからです。

 

出席日数や欠席日数が合否に関係あるかは謎ですが、やっぱり気にして過ごしてました。

 

しかも6年生だけではなく前の学年からの日数だったので、該当の学年になってからはなるべく欠席は避けてました。

今日くらいの体調の場合はとりあえず行ってみて無理なら早退。

様子見で遅刻で行ってみる、など無理はさせないように、かつ欠席にならぬように…でした。

 

コロナがあったので出欠日数はそんなに重視されないと噂もあったのですけどね、真偽は謎のまま。

 

一時期は『家族の体調不良、本人元気」でも登校NGの時期がありましたね、その場合は申し出れば出停扱いでした。

申し出ないと欠席だったので成績表出る前に確認したりしました。

 

本人に風邪症状があって念のためにお休みする場合は普通に欠席でしたね。

風邪症状が少しでもある場合は登校を控えて下さいとのお達しだったので、休ませましたけどね。

 

公立、私立受けて思った事は(うちの自治体の場合)

 

 

私立

   小学校とのつながりは希薄な印象。

   成績表もコピーでOKだったり、受験の報告も要らない。

   進学先が決まった場合は報告。

公立

   小学校とのつながりが濃密な印象。

   調査票や成績表は書式があり先生に作って貰う。

   出席日数なども必要。

   ↑の受け取りの段取りもちゃんと決まってる。

   当日、受験ができたかどうか報告が必要。

   受験できなかった時は調査票の返却の義務あり。

   合否の報告も期日あり。

 

公立中高一貫校を受ける場合は普段の生活が重要だとつくづく感じた数年間でした。

先生の心証も大切にしようと過ごした数年間でした。

当たり前の事ですが提出物の締め切りや忘れ物などは気を付けました。

保護者のできることとして。

コロナでそんなに多くはなかったけど学校の活動にも積極的に参加してみました。