支援級1年生、ASDな下の子ちゃんの話です。

 

今日は土曜で特に予定もないので、のんびりとチャレンジ1年生をしていました。

算数はもう終わってるので、国語の残ってるところ。

(算数は3月号も半分は終わってる…国語の苦手さ)

 

今日やっていたのは学校ではまだ始まってない『ずうっとずうっと大好すきだよ』のページでした。

 

すごく簡単にまとめると

エルフというワンちゃんを可愛がってた男の子とその家族の話です。

 

あ、これは5年前1年生だった上の子くんに教えるのも苦労していた話だと思い出しました。

 

話のあらすじなどは理解できてると思うのですが、心情を紐解くのが苦手なようで…

 

ASDの特性の1つかなとも思います。

 

たとえば

エルフは年老いてなにができなくなりましたか?には答えられるけど

 

ぼくがエルフに大好きだよと言っていたのはどうしてですか?には答えられない。

 

 

今日はチャレンジを使って紐解いてみたいです。

(後ろにあるのは2月号の赤ペン先生、算数だけは終わってますおすましペガサス音符

 

 

物語の読み取り…私は好きなんだけどなぁ。

子供のころから物語だけは好きだったので、物語を苦手とする上の子くん&下の子ちゃんが不思議です。

上の子くんはだいぶ物語慣れしてきましたけどね、ここ数年で。

下の子ちゃんもじっくり向き合えば大丈夫だと思うで、がんばってみます。

 

 

支援級なので解るまでじっくり付き合って頂けると思うので、支援級でよかったです。

 

学校はここまで進んでるようです。

頑張ってる様子でうれしいですお願い

うす』になってるのがかわいい照れ親ばか

 

 

 

1歩1歩!