そんな時間があったら

自分に意識を向ける




座布団を使ったワークを

かなり自分でやり





凄く私は傷ついていたんだ





悲しい



悲しい



悲しい




と身体をつかって表現する




 

母にかなり言い返しだけれど




身体にある悲しみは

自分で癒さないと






葛藤のある人達のワークを

自分でしました




それで最終的には




私と私が向き合うことになり





シャドーに座った私が

表現したのは





悲しい



悲しい



と身体が現していた傾きになり




誰か私を上から抑えつけて見ている感じがして



誰かと見たら




怖い顔をした



母が見えた




私は笑っている母の顔を見たいと思い

笑った母の顔を浮かべていたけれど




本当はこの怖い顔で

私を抑えつけていた




とワークをして気付いたのです 




その悲しみを

ワークをしながら身体で表現し続けてきたら

実感として

自分が現れてくる



身体は覚えているから

思考の思い込みは消えていく




明日長女に会う日





娘の話を聴こう




余計なことは言わず


娘の話をこころから聴こう