現実をしっかりと認識せず
自分が作り上げた思い込みで生きてしまう
その思い込みをストーリーにして(物語り)
生きてしまう
依存症の人がやりがち
子供の頃に思い込んでしまった負のパターンを
手放そう
私が育った家族がテーマのワークで
アハ体験をしてビックリした‼️
身体は覚えている
思い込んでしまった認知と
実際の身体の感覚は違っていたのだ
その強い思い込みは
子供の頃の私を守っていたのだと
気づいた
傷つかないように
感じない様に
私を守っていたのだ
その痛みを
今はしっかりと感じている
感じても大丈夫な私になっている
痛みを感じても不安にならず
ただ左り胸の痛みを感じ続けている
感じることは
当たり前のことだよと
私の身体が受け入れたのだな
私は感じるというこに
意識を向けてやり続けてきた
そこだ‼️と
分かっていたから