こんにちは、桜です🌸





いつもありがとうございます!






さて、後悔をするできごと




とは、何であるか?




何の学びなのか?




これは、シンプルに「後悔をする」
ということに学びがあるんです。




そこで、一つ一つ、紐解いていきましょうか。





まず、「誰かを傷つけたこと」




あなたは
そのことに対してすごく「後悔した」のです。



それによって出てきた感情に蓋をしないで見てみましょう。




相手を傷つけてしまった。



なぜあんなことをしてしまったんだろう?





苦しい、、、切ない、、、悲しい、、、なんてひどいやつなんだ!ぼくは。




苦しい。




こんなはずじゃなかった。





色々出てきましたか、、?
自分を責めましたか、、?





しかし、その後のあなたはどうなりましたか?




本当に反省したなら、もうあなたは
「同じことをしない」




という選択ができるようになります、




さて、ここでカルマの話をします。




したことは自分に返ってくる、と言われていますよね。




実はその「後悔したこと」自体がすでに「カルマ」なんですよ。






あなたが感じた、苦しみ、悲しみ、孤独、相手を失うかもしれないおそれ、見捨てられるかもしれない怖れ、、。



誰か助けてくれー、、




その感情を味わったことが、すでに「カルマ」
なんです。




誰かから返ってくるものだけが、カルマではないのです。




本当に反省したなら、それがすでに「カルマ」なので、



相手から返ってくる事はありません。




ですから
その後悔をちゃんと味わい尽くすことが大事になります。




あなたの心に焼き付いてるもの、




「もう同じ 失敗は繰り返さない」という決意にかわるのです。




苦しみ抜いたあなただからわかること。




その経験が必要だったからあったのです。





もうしない。やらない。苦しいよ、と知るためでした。






高い視点でものを見てください。





相手にもそれを「学ぶ必要があった」のです。






お互いの学びだった、と受け入れれる時がきますよ。




学びを教えてくれた相手に感謝すること。




それだけあなたに「影響を与える人間だった」ということです。




さて、次に、「影響を与える人間」とは?





あなたにとって何かを学ぶチャンスです!



相手は光だと思って見てください。



だから、あなたの影を映し出したのです。




あなたは、「人に迷惑をかけたくない」





と思って生きていたんではないですか?




これは、力の入ったギュッとした波動なのです。




そう思っているのに、なぜか迷惑をかける形になってしまう、、






そこに課題があったのですが、






今言えることは、あなたは「迷惑をかける存在」
ではなく、





「影響を与える存在」なのです。




それを今知るチャンスです。




ただ後悔だけでは終わらない、のが真実なのです。





潜在意識を書き換えてください。





嘘でもいいから、まず、「そうなんだ」




と思ってください。




そして、次の日の変化を見てください。





小さなことでもいいのです。




あなたの話に少し入ってこようとしたり、




たまたま話したあなたの行った店に




「みんなで行こうよ!」





と言った流れになったりします。




わたしの場合はまず、そんな感じになりました。



共感してくれる、共鳴してくれる人が増えるのです。




ですから、あなたはもう「迷惑をかける存在」ではないのです。


あなたも、相手と同じように、真実は「光」だったのです。




相手はあなたの写し鏡だったのです。





後悔して、
良かったデスね💓



あなたにとって「影響を与えた人間」は
あなたは「迷惑をかける存在ではないのですよ」




と教えてくれたのです。





あなたは「影響を与える存在」なのです。





物事というのは 一面しかないのではなく
無限にあるのです!





では、また🌈