こんにちは、桜です
いつもありがとうございます
恥ずかしいという気持ちって
誰にでもあるものです。
ただ、必要以上に感じてしまうと
その人にとって「くるしみ」になってしまう。
辛いですよね。
さて、そこで知っていただきたいのは
そのくるしみから、逃れようとすると
もっと苦しくなってしまうのですね。
ですから、
恥ずかしいという気持ちを
ただのあり方、つまり状態に返していくことです。
「こんなの私じゃない！」
と思うと苦しいので
こんなふうに認識してください。
「恥ずかしさはあってもいい。」
「羞恥心はわたしが健全な証拠。」
「この感情は人として自然なもの」
そうして
くるしいひとは胸に手を当てて
声をかけてあげてください。
何度かつづけていくと、静かになります。
さて、なぜわたしがこの記事を書いたかというと、
私も苦しんだんです笑
例えば、見えない世界に繋がっていると
卑わいな単語が頭に浮かんできたとき、
「聞かれてるのかな・見られているのかな」
そんな感じで、マジ苦しんだんです笑
ですから、手放してスッキリしましたよ
ちょうど、しもねたになったので
少しＳＥＸのことも書きます。
パートナーと初めてのＳＥＸをするとき
だれでも「恥ずかしい、、」
というきもちになると思います。
しかし、いつまでも恥ずかしいという気持ちが消えないとき
「自分はすてられるんじゃないか、、、、」とか、
相手も「自分は受け入れられてないんじゃないか」
と、不安になると思うんです。
そこで、どんな学び、サインがあるのかというと、
「もっとＳＥＸに興味を持っていいんだよ」
というサインです。
そして男性ができることは、「性にたいして相手に心を開くこと」です。
「自分は日頃こんな妄想をしている」とか
「こんなアダルトコンテンツを見ている」など、
伝えてみてください。
そうすると二人に「愛の循環」がおきるのです。
男性は視覚で興奮する生き物です。
ですから、あなたも「恥ずかしさ」を興奮にかえるのです。
「見られて恥ずかしい、、、でも興奮する！」
それが自然なあり方なんですよ
セックスは、二人の歓びであってください。
ではまた