まだいるよ滝汗


我が家には今、虫たちがいます。

●カブトムシ(2匹)→息子が夏休みに父親と夜中捕りに行ったもの

●ザリガニ(2匹)→息子がおじいちゃんとザリガニ釣りをしたもの

●カニ→川遊びに行って見つけたもの


現在、これからが我が家のリビングの目立つ位置に鎮座ニヒヒ



そして、つい先週まで

●おたまじゃくし→娘が川遊びでGETしたもの。未だにおたまじゃくしのまま小さな小さな足がはえたのみでそれ以上大きくもならなければ、蛙にもなれなかったおたまじゃくし。(3匹持ち帰り、2匹は無事に蛙になった)先週逃がした

●カタツムリ→私がウォーキング中に発見して連れて帰った(笑)きゅうりはお好みでない。柔らかいサニーレタスがお好き。

あとは、たまごの殻。夜中、ショリショリ、シャリシャリすごい勢いで食べる。名は『しげる』

かわいくてお気に入りだったが、飼育ケースが足りない事態になり、雨の日に泣く泣くサヨナラ👋


私は何より虫が嫌いです。

虫と言っても、昆虫が!!ダメ!

絶対に(笑)ニヒヒ

なので、夜になるとブンブン羽をバラバラと飼育ケースに当てて飛ぶカブトムシはもはや、恐怖でしかありません。

ザリガニもまた、お腹の辺りや、下の小さな手を見ると怖くて堪らない滝汗


それでも、子どもたちには

『うちに連れて帰るからには、虫たちが「あ~○○くんや○○ちゃんのおうちに来てよかったな」って思ってもらえるようなお世話をしないとダメだよ。本当は自然の中で居たかったかもしれない。それを勝手に連れて帰ってしまうんだから、きちんとお世話をすること』

と言ってそれでも!と言った場合のみ、飼うことを許可します。


私、すっっっごい嫌いなんですが、水も買えないとか、放っておくとか、かわいそうすぎていたたまれなくなるのですニヤニヤ


4年生の息子はカブトムシのゼリーやら、ザリガニの水変えなど、【お世話】がとても楽しいらしく、毎日毎日、大切にお世話しています。

夏の虫たちですから、命の限りも早いのでしょうが、それもまた、貴重な経験なのかな、と息子を見守っています。