引き続き・・・
国際バラとガーデニングショウの様子 ②です。
オードリー・ヘップバーンが愛した庭
ティンティンハルガーデンです。
映画 ローマの休日で有名な女優
オードリー・ヘップバーンが亡くなって今年で20年になります。
彼女は晩年、「世界庭園紀行」という番組の案内役として世界の庭園を周り、
ガーデンや自然の素晴らしさ、地球環境を守る大切さを呼びかけました。
15周年特別企画で、庭園紀行の中でオードリー・ヘップバーンが最も愛した
庭ティンティンハルガーデンを園芸研究家の吉谷桂子さんが再現してます。
また、庭や自然を愛した晩年の活動と、ユニセフの特別親善大使に就任して、
その意志を継ぎ設立された「オードリー・ヘップバーン子ども基金」も紹介して
いました。