センターステージでは、野球の話で盛り上がる。

私は野球に詳しくないので、ほとんど着いていけない。

広島が、ヤクルトが…

巨人ファンの町支さんの話ではブーイング!

大阪ならではの「六甲おろし」をオーディエンスが合唱し始める。


こじやんが、イントロを弾いたんですね…(笑


この大合唱がいつフェードアウトするんだろう…
 と思ったのですが、省吾さん止めようとしない^^


止めるどころか「もっと大きな声で」とか… 

逆に煽ってるし。


で、まさかのフルコーラス歌っちゃう大阪人(さすが!

  おぅーおぅーおーおー 

  はーんしーんタイガース 

  ふれーっふれっふれっふれー!




イントロ弾いちゃったこじやんは、

省吾さんとメンバーのみんなに、

手を合わせてごめんなさいしてました。




あと、古村さんに省吾さんが
 

「もし、お仕事が今の10倍のお金貰えたら、古村どうする?
 イーストリートバンドが今の10倍出すと言ったら 行く?行っちゃう?」

 なんて聞いてました。


「最近イーストリートバンドのSAX奏者の有名な誰かが亡くなって、

 SAXいないの、古村行っちゃう?」  なんて。


「でも、入っても何歌ってるんだかわからないから古村(笑)Born USA の前後だけだから(笑」


  古村さんは、英語が苦手ならしい、知らないけど。




なんだかいつになく、砕けた感じのMCが盛りだくさんでした。



「家路」から、メインステージに戻られる時は、胸がキュンとしてしまって


大阪公演の終りを感じ、淋しい気持ちに。