sakurasakudoブログ

sakurasakudoブログ

教育に関して、日々のメディアを通じて、感じたこと・考えたことを綴っていきます。

Amebaでブログを始めよう!

本日の未来空想新聞 by 朝日新聞&パナソニック

 

宮田裕章慶応大学教授。

 

2039年。

未来ある子供たちを受験ですり減らさないため。

一発勝負でなく、多元的な評価で。

 

^^^^^^^^^^^^^^^

タイトルに引き寄せられましたが

そんな日も遠くないのでしょう。

 

アメリカなんかは、

そもそも大学入試ありませんから。

 

統一の学力試験結果と

エッセイだったり

高校時代の諸々な活動で

合否が決定。

 

基本、アメリカの大学はビジネスですので

来るもの拒まず、授業料が取れますから

ただ、卒業するのが大変というのは

皆さんご存知のこと。

 

では、大学が変わるためには

どうしたらいいのか?

大卒を採用する会社が

変わらないとダメでしょう。

 

では、会社が変わるためには

どうしたらいいのか?

株主が変わらないとダメ。

 

株主が変わるためには

社会が変わらないとダメ。

 

社会が変わるためには

一人一人の意識が変わらないとダメ。

 

一人一人の意識が変わるためには

(家庭内も含めた)教育が

変わらないとダメ。

 

教育が変わるためには

学校が変わらないとダメ。

 

学校が変わるためには

大学が変わらないとダメ。

 

大学が変わるためには

.....................

 

元も戻ってしまいました。

この循環の中で

どこで自分が貢献できるのか

そこから、よりよき世界を目指して

小さなことからでも、変えて行ったら

いかがでしょう。

 

皆でベターワールド

桜咲く堂

 

ロシア文学者亀山郁夫氏の寄稿@朝日新聞(文化面5/3/2022)。

 

タイトルは

「ロシアよ、兄弟をころすとは」

副タイトルが

「非暴力の願い、死への想像力を研ぎ澄まして」

 

寄稿文の中に

「率直に胸の内をさらせば、ロシアを憎み、

アメリカを憎んだ」

 

亀山郁夫(ロシア文学者)

1949年生まれ。

名古屋外国語大学学長。元東京外国語大学学長。

訳書に「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」など。

 

みんなでベターワールド

桜咲く堂

 

本日の日経の最終面(文化面)に人間国宝である

山本東次郎(狂言師)のエッセイが掲載されている。

「アドの美学」

歌手のAdoさんの由来が狂言に由来。

能狂言では主役をシテ、

狂言のみ、その相手役をアドという。

 

狂言「柿山伏」

修業を終えて、空腹の山伏(シテ)が柿の木をみて

木に登り、夢中になって柿を食べ始める。

そこに柿の木の所有者(アド)が現れ、

それを見つけて腹を立て

「そこにいるのは誰だ、人間ではないだろう、

カラスか、サルか、トビか?」

と意地悪を言って物まねをさせる。

調子に乗った山伏は最後は木から飛び降り

腰を痛めてしまう。

木の所有者はそれ以上の仕打ちはしない。

ここが狂言の肝心なところ。

 

狂言はいつの世にも変わらない人間の愚かさに焦点をあて

ほのぼのとして笑いに包みながら描く心理劇。

 

舞台装置も効果音もなく、

ただ演技のみで表現し、

あとはお客様の想像力で。

 

狂言の多くが下記のセリフで始まる

「天下治まり、めでたい御代でござれば」

 

戦乱と天災と疫病の中世に生まれた狂言。

 

狂言が生き続ける意味を考えながら、

命ある限り、子ども達に届けたいと念じている。

 

みんなでベターワールドに

桜咲く堂

 

ボクシングのオリンピックチャンピオン。

読書家。

 

本場、世界中で戦ってきたゴロフキン選手との試合。

お互いのチャンピオンベルトを賭けて。

 

これまでもずっとプロに入ってから

村田選手の試合を見てきました。

何となく、イマイチな戦いぶりに。

 

そのすべてを払拭するような

すばらしい戦いだった。

一切後ろに下がらず、

クリンチ時にも、相手の顔面に

容赦なくパンチを入れるガッツも

持ち合わせ。

 

最後は、修羅場の数で

己を信じ、技を磨き続けた

ゴロフキンの勝利に終わった。

ゴロフキンが毎ラウンド終了時に

肩で息をしているほど

タフなラウンドの連続だった。

 

結局、セコンドからタオルが入ってTKO負けに。

 

真っ先にリングに飛び込んできたトレーナーに

村田選手は、唇の動きから

お・わ・っ・た

 

ボクシングファンの一人として

心から

「おつかれさまでした。

いいもの見させてもらいました」

と感謝の念を送りたい。

 

最後のインタビューの言葉も

村田選手らしかった。

言葉にしちゃうと残るから。あとで回収しないといけなくなるので。

今の時点で言えることはない。負けた。それだけです

 

皆でベターワールドに、

桜咲く堂

 

プーチンだけの戦争と言われています。

 

崩壊したソ連を目の前で見た、

当時の若きKGBマンがその復活を願い、

大統領として、ウクライナに侵攻した。

 

異論を排除し、多様性と真逆の体制で

裸の王様となった。

 

悲劇はロシアの兵士であり、ウクライナの人々と自然である。

 

この現実は、a hard cold reminder of what can happen. である。

何でも起こるという、厳しくも冷たいリマインダーとなった。

 

普通の、平凡な一日がかけがえのない宝物として

大切に過ごすことが私たちの義務である。

 

皆でベターワールド

桜咲く堂

2020年からコロナが始まり
2022年には戦争が始まった。

この2つの出来事の共通点は
最後は結局、国に頼らざるを
得ないということ。

脱国家という流れが
ここ数十年あったにもかかわらず、
ここにきて、一気に
政治の役割が重要になってきた。

そろそろ、日本の政治に
国民が真剣に接する時が
来たように思う。

そして、コロナ、戦争に対して
人類の知性が試されている。

 

皆でベターワールド

桜咲く堂
 

こんなことが、今の時代に

起こるとは夢にも思わなかった。
武力を持って隣国を攻める。

インターネットが本当に
Power to people ならば
やはり使おう。

ブログで声を上げよう。

「ロシアのやり方は間違っている」

ブログでもsnsでも何でもいいから
声を上げよう、
その声が届くべき人に届くまで。

皆でベターワールド

桜咲く堂


 

先日朝日新聞の記事で横山貴子さん(株イイコ社長)の話が出てました。

 

飲食を経営されている方です。

転職歴が多く、そこに関して色々と彼女の意見が載っていました。

 

転職でもなんでも、何らかの組織を「辞める」ということは

(残っている人から見れば)「逃げる」という行為について

彼女曰く、

「逃げる=動く」ということで、これは

「残る」と同様に、リスクが伴うものです。

そして

「逃げる=動く」というリスクを選ぶ方が

私には合ってます。

 

個人的に少しフックがありました

(メモ帳にメモりました、はい)。

 

部活でも会社でも、なんでも

「辞める」ことがあると思います。

とてもネガティブな出来事と感じます。

負け組とか、ついてこれなかった、とか

仲間外れ、いじめとか等々。

 

そういう場合は、

さっさと辞めましょう、

さっさと逃げましょう。

それをネガティブに捉えないでくださいね、

卑怯な手ではないですよ、

だって、辞めるということも

リスクが伴うのですから。

 

だから、

「堂々と」「辞めていい」のです、

「堂々と」「逃げていい」のです。

 

そして、どこか(の場面)で

辞めない、逃げないということになります。

それが嬉々としてなのか、

歯を食いしばってなのか、は

分かりません。

 

どんなに辛くても、大変でも、

自らの意思で逃げない、辞めないのです。

 

それまで、頑張って

逃げ続けましょう、

動き続けましょう、ね。

 

私も逃げて、動き続けました。

 

皆でベターワールド

桜咲く堂

 

使い古された言葉ですが、

「たかが中学受験、されど中学受験」

 

子どもだけの戦いでなく、

家族を巻き込んでの戦い。

 

だから、ほんとおつかれさまでした。

 

一つ一つに残酷な、あるいは甘美な結果がついてまわりますが、

それはあなたの、ほんの鼻先に突きつけられた絵でしかありません。

 

その先につづ~く、長い長い人生があるのです。

 

合格して、すぐに鉄緑会への準備を始めている方もいます。

もちろん、休憩されている方も

そして結果に打ちひしがれている方も(私もそうでした)。

 

でも、平等に時は過ぎていきます。

 

満足な結果が得られなかった人にとって、

親の反省もあり、子ども自身の反省もあるかと思います。

そのプロセスにおいて、やはり何か考えることがあるだろうし、

そして、運の要素もあるわけです。

 

結果はどうであれ、このコロナ禍で

中学受験を乗り越えたということで

堂々と胸を張ってください。

やり遂げたわけです。

 

中学受験のすべてのプロセスを通じて

あなたは

好奇心、

学習意欲、

勤勉さ、

誠実さ、

思いやり、

愛情、

感謝の念、

熱意、

の重要性を学び

身につけた。

 

今後の素晴らしい人生を

送るのに必要な要件を

君は受験を通して身につけたわけだ。

 

言いたいやつには言わせておけばいい。

 

次は高校受験かもしれないし、

勉強より、もっと魅力的なものが

見つかるかもしれない。

 

往々にして、後者の方が

人生を満喫できたりします。

 

おつかれさま、そして

これからの長いbon voyage (良き人生の船旅を)!

 

皆でベターワールドに、

桜咲く堂

 

 

まだ最終的な決着は

ついてないかと思いますが、

何事も流れがありますから、

実力のある人は受かります。

無い人は仕方ありません。

 

後者の方は

高校受験頑張ってください。

中学受験で学んだことは

全くムダじゃなく、英語だけ

しっかりやれば、ノープロブレム。

私がそうでしたら。

 

と言いつつ、世の中

変わりまくってます。

今の子どもたちが社会人になる時は

あまり学歴も関係ないかもしれません。

ベーシックインカムっぽく

なっているかもしれないし、。

 

そして、そもそも子どもの数少ないし、。

貴重な存在なわけです。

 

若いんだったら、(若者の特権である)

給与の安さと体力を売りに、

やりたいことをやる。

好きなことをやる。ブラックでもやる。

一人前になれば、より良い環境を求められるし。

それまでの辛抱。

 

希望校入ったからって全然安心できないし、

地元の中学に入ったからって、全く悲観する必要なし。

子どもも、親も。

 

みんなでベターワールド

桜咲く堂