かな習字、お稽古へ出かけました。

前回は下見、今日は、宿題をもっていって、そのお教室で書いてきました。


さくら・の・茶の湯 まるで、小学校1年生の気分でした。さくら・の・茶の湯


そわそわ、と、なぜか、うれしい、たのしい、気分でした。
さくら・の・茶の湯    さくら・の・茶の湯     さくら・の・茶の湯


もう一かた、新人の方がいらっしゃいましたので、

お互い、とても、心強く感じました。

まわりは達人ばかりですのでね。
  

しかし、心配はよそに・~~~


○を幾つももらいました。お教室で書いた分です。


さくら・の・茶の湯-irohani

見づらいですが、左の方は渦巻きの

グルグル○を

いただきました。

来週は 連綿といって2文字、3文字と繋がった

文字の練習です。

それと、はがきに文 ふみのれんしゅうです。

すごくうれしいです。

さくら・の・茶の湯 スノボーでバック宙の気分です。

《昔は、宙返りできたのですが・・・・

   今は絶対に、できません。せいぜい頸の骨折って

おしまいになるでしょう》


かな習字《変体かな》

始める前にあきらめないで良かったです。

何十年も筆を手にすることは無かったのですが、

筆で文字を書くのがこんなに楽しいことだとは

今まで知りませんでした。


さくら・の・茶の湯