先週、クライ・ムキ式ーソーイングスクールの第一回目(A-1)に行ってきました。
前回作ったものとほぼ同じだったので簡単に考えていましたが、袖付けが思いのほか難しく、時間がかかってしまいました。
それでも裁断から縫製まで合計で2時間弱でできました。
これまでロックミシンは縫い代を切りながら縫っていくと思っていましたが、ソーイングスクールではメスを固定して、針のきわに生地をぎりぎりに添えて縫っていきます。
なので、針だけを見て縫い進めればよく、初心者の私でも思いのほかきれいに縫えました。
また、多少失敗しても糸をほどけばやり直すことができます(‐^▽^‐)
次回のスクールはノースリーブを作るみたいなので楽しみです。
またアップします(^-^)/
話は変わりますが、そろそろロックミシンを購入しようと思っています。
しかし、糸取物語と糸縫人で迷い中。。。
ソーイングスクールの先生は糸縫人のほうが縫い目がきれいなのでお勧めと言っていましたが、自分で糸調整ができるのかしら(;^_^A
一方、ミシン屋さんには糸調整をしなくてよい糸取物語のほうを勧められました。
お値段的には糸縫人のほうが少しだけ安いようです。
もう少し考えてみようと思います。