こんにちは あゆみですニコニコ

 

 

 

私の大切な家族

トイプードルのショコラトイプードル(11歳♀)の

副腎腫瘍摘出手術の話の続きです

 

 

 

 

 

手術を受けさせることを決めて

何も知らずに無邪気に過ごしているショコラを見ると

胸が苦しくなりました

 

 

翌日 病院へ電話をかけて

手術をお願いすることにします 

と伝えました

 

院長先生から折り返し連絡があり

「やるなら一日も早いほうがいいので

 すぐにN市の先生に連絡をとり

 来週の火曜日に行くことになりました

 

 高速道路が渋滞する前の早朝に出発します

 昼頃に到着して、体調が大丈夫そうなら

 その日の午後にオペをする予定です

 

 月曜日の夕方にこちらへ連れてきてください」

 

 

初めてこちらの病院へ来てから

1ヶ月も経たないうちにものすごい早さで

事態が進んでいきました

 

 

でもこの流れは、これがベストということだ!

と自分に言い聞かせます

 

 

 

その週末、家の前でお隣の娘さんと会いました花

彼女は動物病院の看護師さんをしています

 

今は結婚して家を出ているのですが

たまたま帰省していて会いました

 

ショコラの一連の話をしました

 

彼女は

確かに大変な手術だよね

ストップウォッチ見ながら時間との勝負だよ

 何分経過です

 縫合OKです

 はい血管流します

ってかんじでね

難しいとは思うよ


 

でもやらないでその時が来ちゃったら

ヒーヒーキャンキャン苦しんで

飼い主さんのほうが気が狂うよ

たまにそうなってから

「助けてください!」って言ってくるんだけど

手術をしない選択をしたのはそちらですよね

って言いたくなるよ


だからやったほうがいいと思うよ!

 

 

 

その彼女の言葉は

本当にこれでよかったのかと思っていた

私の背中を大きく押してくれました

 

いつも居るわけではない彼女に

あのタイミングでバッタリ会えて

話しができたことは、とてもラッキーなことでしたクローバー

 

 

やっぱり流れはこっちで合ってる!

そう信じることにしました

 

image

続きます

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました

みなさんが心地よく過ごせますようにリボン

 

 

 

 

 

1日で学べる 

(オンラインは2日)

 クレイソムリエⓇ講座 

準備中です