今頃?でしょうが・ 何度聴いても感動します
今、コロナで医療の有難さ、その現場で医療に携わるお医者さん・看護婦さん 本当に頭の下がる有り難い存在です
このさだまさしさんの歌を聴き、こんな素晴らしい医師が日本人であることに誇りを感じました。
日本の中で、そして 世界の中で 今、病気と闘っているたくさんの方がいらっしゃいます。そして その人たちを本気で救ってくれようと頑張ってくれている医師たちもたくさんいます。
病気で本当に耐えられない辛いことがあるけど、頑張って乗り越えてからこそ、 きっと いえ、絶対に楽しいことが待っています。
でめきんも、普通であることがどんなに有難いことか、と、この歳になるまで幾度も実感してきました。辛いことがあるから、楽しいことを より楽しく 嬉しく、感じます
だから、頑張って乗り越えてほしいと心から思います
そして この歌にあるように 僕たちの国は 残念だけど何か、大切な処で、道を間違えたようですね・と・
そう 思います
先日 大分市で行われた “輪い・笑いフェスタ”
健常者も障害のある人達も一緒になって楽しんでいました。
会場に向かってくる 車いすの人・手を引いてもらい歩いて来ている人・みんなこの日を待っていたかのように会場に集まってきていました。待っていたんですよね
こんな イベント
手話コーラスに合わせて 手話で歌う人たち
音楽に合わせて踊る子供たち
竹田で鍼灸院を営む視覚障害のご夫婦のフォークディオ
別府市の障害施設“太陽の家”で生活している人たちのバンド
みなさん、とても真剣に、楽しそうに、ご披露してくれました
こんな場所・健常者も障害を持った人たちも一緒になって
楽しめるイベント 本当に必要だと思いました。
まさに “ノーマライゼーション”そのものでした