昨年１０月 １１月に叔母 従兄弟を亡くしました。
先日 少し早い初盆を迎えました。
昨年は 人の命について随分と考えさせられました。
命の重さ 生きていくことの辛さ・・・
生きていることの 意味・・・・・
さだまさしさんの この歌を耳にしたとき
心に響きました
当たり前で、気付かなかった事を 気付かせてくれました
“自分一人で生きている” と 思って強がっている
自分が恥ずかしくなりました
父・母 みんなに支えられて今の自分があるのですね
当たり前のように思っていたけど、この歳になって
父と母の愛を心から感じます
お盆も近づき亡くなった大切な人に
生かされていることに感謝です
