ありたい未来は自分が決める✨

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【ママがご機嫌に生きる♪】
咲田さくらです
子どもが高校不登校からまさかの中退！
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子どもが
学校にいってない

子どもに
何かを話しかけても
かえってこない

「わからない！」

「めんどうくさい！」

はて？

子どもが
何を考えて
いるのかが
つたわってこない

伝える気持ちが
ない？

もうすでに
親に
分かってもらおうと
することを
あきらめている？

どうでも
いいとおもってる？

親に話すのが
めんどくさい！

そうなのだ

さんざん
私の声掛けが
めんどうくさかった

私が
ずばり

めんどうくさい
親だったのだ

自己肯定感が
低く

できなさ
足りなさを

子どもに
依存して

子どもが
うまくいけば
それで
私が満たされると
思っていた

私を満たすのは
だれかでも
子どもでもなく
私自身なので

私を
子どもが何か
うまくいっても
満たせない

私が
私をみとめて
受け入れて
ゆるして
愛さない限り

満たせない

そんなことに
気づいていく

そもそも
私は親に
気持ちを
うけとって
もらっていなかった

だからといって
親がダメと
いってるのでなく

親も
そのまた親に
同じ様に
うけとって
もらっていないだけ

だから
わからないのだ

やりかたを
しらないのだ

今も
理解していないのだ

わが家の
場合はだけど

親にネガティブな
気持ちを
伝えても

ポジティブに
変換されてしまう

まず、
私のネガティブな
気持をいったん
うけとって
ほしかったのだと
今になって思う

その繰り返しの中で
私が学んだのは
ポジティブな気持しか

親に
うけとって
もらえない
ということ

そもそも
人と話すのが
めんどくさいって

親に
どんな気持ちでも
いったん、共感して
うけとって
もらってきたか
どうかで
かなり違う

私の言った言葉は

だれかを
きずつける？

とか

だれかに
受け入れられない？

とか

だれかに
共感されない？

とか

私が私を無価値と
思っているから
そんなふうに

会話ひとつで
ビクビクしてしまう

そんなことを
ふと思った

自分に対しての
厳しい目が
結局きびしいと
思うような環境を
創り上げてきた

それって
幻想だった

世の中、
伝えたい気持ちを
うけとって
くれる人は
たくさんいる

うけとめて
もらえなくても
そこは
ひとそれぞれだから
仕方ない

それを
無理やり否定された
とか
おもわなくても
いいんじゃないかな？

そんなふうに
今の私は思っている

まずは
自分自身を
信じる気持ち

あきらめない気持ち

ネガティブな気持ち

なにもかも
放り投げたい気持ち

全部あっていい

そして
だれかにではなく

自分が
自分を
全部肯定して

つらかったね

がんばったね

そんなときもある

よくやってるね

そうやって
少しずつ
自分を

なぐさめて

いやして

はげまして

かわいがって

声をかけていく

その繰り返しの中で
現実がおどろくほど
変わっていく

なんでも
ちょっとずつ

カメのように
ノロノロでも
いいじゃない？

村上和雄大学教授が
こんなことを
言ってて
超絶、面白かった

↓　↓　↓

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器の大きな
バカ

スナオで正直な
アホ

アホやな

バカだな

人から
あきれられ
愛されもする人

愚かという
「得」をもった人

そういう人が
利口な人より
時間はかかっても
大きなしあわせを
手に入れることが
できるのだと
思います

最後には

カメがうさぎを
追い抜くように

バカは利口をこえる
ところがあります

利口とはある範囲内に
おいて限界まで
届く知性のことですが

バカやアホというのは
その限界をあっさり
越えてしまうことが
しばしばあるからです

そういう
こざかしい
理屈や常識の枠を
越える
「大きな愚かさ」

鈍いけれども
深い生き方

その復権が今こそ
必要なのでは
ないでしょうか

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↑　↑　↑
以上一部抜粋

今、悩みに
とらわれて
苦しい時には

見えない世界が
あって

もっと
大きな世界が
あるのよ

時間は
未来から流れて
くるから

ありたい
自分を描いて

その自分を
決めていこう

過去や今が
こうだった〜
ああだった〜

という

「こうだった！」

や

「ああだった！」