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ホテルにチェックインして
お部屋でのんびり
久しぶりの和室で
すでに、お布団がひいてあった
窓をあけると
渓流のゴーッという
音が聞こえてくる
広々していて
古き佳き日本旅館
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一休みしてから
徒歩5分くらいにある
柏谷カフェに行ってみた
珈琲が本格的で
かわいい温泉マークで
味わって見たかった。
やっぱりかわいいし
味に深みがあって
四万温泉の緑の深さと
あいまって
体にしみわたる
店内もかわいい
(謎の一角だが、本のある場所)
スイーツめぐりもあるらしい。
温泉街だけど、意外と素敵なカフェが
あるようなので、ぜひ行ってみてね✨
それからそのあたりを
ぶらぶらして
一度宿へ戻る
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「宿のお風呂は、7階と地下1階に
あります。
7階はキティちゃんとコラボ企画中なので
(確か、6月末(2023年)まで)
ぜひ行ってみて下さい。」
といわれていたので
キティちゃんの写真だけとってきた。
それから本館が「四万たむら」で
そこのお風呂も入れるので
このチケット持参でぜひ行ってみて
ください、とスタンプラリーの紙を
渡された。
しかも、予約したサイトの特典のようで
「四万たむら」で温泉卵券を生卵と引き換えて
40分かけて温泉たまごをぜひ
つくってきてください、と。
(四万たむら)
しかも
ここは温泉街なので
浴衣と草履ででかけていいそうだ。
なので、暗くなる前に
行くことにした
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すぐ近くの坂道の突き当りに
「四万たむら」があった。
そこにはお風呂がたくさんあって
スタンプラリーもできる
お風呂がたくさんあちこちに
あるので
脱いで、お風呂に入って、着て
を繰り返す
私は2つのお風呂に入って
もう十分だった。
こちらのお風呂には貴重品入れが
なかったので(一部にはあるらしい)
直接フロントに預けた
そして出来上がった温泉卵を
お持ち帰りして
宿に戻る
薬膳料理をたくさん食べたので
夜ご飯は、宿のお菓子と温泉卵で
お腹いっぱいのまま。
そういえば
このあたりのお店は夜6時には
ほとんどがしまるそうで
2023年6月時点では
夜9時頃までやっているのは
2軒しかない、とのこと。
(掲載地図ピンク参照)
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夜、宿の地下1階のお風呂に
入ってきた
1日で合計4回お風呂に入ったので
眠くなってきて
夜の10:30には熟睡していた。
(うっすらと灯がともった積善館)
うぷぷしあわせ
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つづく