101投稿！私へのアンサーブログ（23）

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[101投稿！私へのアンサーブログ]

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子どもが学校に
行かなくなって

結局
何をあんなに
ジタバタと

私は

あんな深刻に

一生懸命

力の限り

全力で

苦しんで

悩んでいたのだろう？

学校に
行かせないと！

勉強が
遅れる！

友人関係が
つくれない！

学校に
行けなくなったら

人生がおしまい！

ねえ

おかしくない？

本当に

そう思う？

って、今の私は

かつての私に

そう感じてしまう。

まあ、
良くも悪くも
次から次へと

突飛な考えが
浮かんでは消え
消えては浮かぶ

自分の
子育てが
ダメだった！

自分の親の
子育てが
最悪だった！

やっぱり
親のやるとおりに
やっちまった！

だから
子育て失敗した！

もう、
後付け理由の
ネガティブ
キャンペーン

一人
脳内大さわぎ！

出てくる！

出てくる！

そんなことも

あったかも？

なかったかも？

しれないけど

いったん
クールダウンして
今、ココを
味わおう！

ただ、いのちがあれば

子どもは

やり直すから

長い目でみていく

必要があると

私は思っている

高熱がでている子どもに

叱咤激励して

無理に学校に

行かせて

倒れて

息をしなくなったら

どうする？

今、しっかり

休んで見守られた

子どもは

強くなる

厳しさで

人の心は

強くはならない！

という研究論文さえ

あるそうだ

叱咤激励して

厳しくすれば

子どもの心を

追い詰めれば

追い詰めるほど

子どもの心は

病むし

この世から

いなくなる！

それでもいい？

悪いけど

子どもは大人より

賢いし

強いのよ〜

子どもを

なめちゃいかん！

と、私は思ってる

冷静に親を観察

してくれているから

今このタイミングだ！

と、やっと

不登校にも

なれたと思ってほしい

ただ、

子どもからの

反抗がひどかったとして

どんなに親の感情が

ゆさぶられても

子どもにむかって

この言葉は

禁句にして！

子どもの心を
一生涯にわたって
苦しめつづけるし

時に
子どもは
あっけなく
この世から
でていく

もしくは

親をあやめる

呪いの言葉だと

いうことを

私は親をあやめた事件を

調べた人からお聞きして
この事実を

知っているので

共有させていただく

・学校に行かないなら
　ご飯をつくらない！

・勝手にしろ！

・おまえは
　うちの子どもじゃない！

・出ていけ！

・もう、あんたなんて
　知らない！

・おまえなんて
　生むんじゃなかった！

いくら偏差値の高い
大学に行ったって
心をくずして
大学中退したり
大学卒業後に

入退院を

繰り返して

しまったり

就職しても
すぐに
行けなくなったり

親をあやめたり

これは
先日の
クローズアップ現代で

特集された
「教育虐待」を
うけてきた人の
リアルな体験で

その背景に
親の不全感が
あるようだ

具体的にいうと

・自分の弱さを
　さらけ出せない

・自分を自分で
　これで良し！
　と、認められない

そんなことが
放送されていた

親が
どこに行かせたいのか？
どこに行ってほしいのか？

より

子どもが
どこに行きたいか？

親の期待や願いより

子どもの選択を
尊重していくのが
私はいいと思うのよね〜💕

もし、ちがったら
またやりなおせばいい✨

いちいち

親ががっかりしたり

親が情けない顔したり

するのは違うかも？

って、
私は思うのよね〜💕

結果、
うまくいかなかった
ことを否定されずに
怒ったり叱ったり
されなかった子どもほど
勉強する

勉強するというか
親からのイヤな圧が
ないだけ
挑戦しようとする
気持が育っていくのだと
思う

今、もし
子どもの心が
ととのって

いなかったら

それには
まず親の言葉が
変わることが
手っ取り早いと思う

脳には可塑性が
あるから
人はいつからでも
かわれる

だったら
一緒に言葉をかえて
しあわせになって
いくしかない！

そう思ってる💖

🌸さくらの一句🌸
安全な
場所で不安を
はきだそう！
安心な気持で
ココからGO！✨

うぷぷしあわせ