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先日、テレビの
「ジャンクSPORTS]を
見ていたら
千葉ロッテマリーンズ
元正捕手の
里崎さんがご出演されていた。
里崎さんの記事参照
里崎智也氏 配球の責任追及され首脳陣に理詰め反撃の過去「これをダメだって言うんだったら…」（スポニチ） | 毎日新聞 (mainichi.jp)
里崎智也が力説！ダイヤの原石をつぶさないのではなく、石ころをダイヤに変えろ！｜NHKスポーツ
食い入るように
見入ってしまった
あつい
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なめられたらあかん
やられたらやりかえせ
って、なかなか
イイ大人がテレビで
言うセリフとは思えずに
私の腹の底からの
笑いと拍手喝采
私は、人の本音の
あつい気持ちが
スキなんだと
あらためて思った。
たぶん
取り繕った、
ええかっこしいの
言葉が嫌いだということ
なんだと思う。
しかも私が
超感動したのが
その日のプレーに
納得いかない首脳陣5人から
説明責任を
果たすように言われたとき
元、キャッチャーの
里崎さんは
バッテリーを組んでいる
元、ピッチャーに
「おまえは一切しゃべらなくていい」
と、言って
説明責任を果たす時間まで
12時間あったので
その日の予定をキャンセルし
データをすべて調べ上げて
分析し
落ち度のないことを
首脳陣5人に対して熱弁
首脳陣に
指示してくれたら
「そのとおりにやる」
と、言ったら
首脳陣が
シーン
バッテリーを組んでいる
キャッチャーの俺が
言うなら、まだしも
自分以上に理解できていない
首脳陣には
一言も言う権利を認めない
ということだったのかな？
と、推察する。
最高〜〜〜
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これを見た後に
毒母が
子どものことで
めずらしく私に
「なるべく外で
日光を浴びた方がいい。」
と、看護師の方が
言ってたわよと。
なんだか
里崎さんがおりてきて
（いやいや、元々の私だった
）
毒母にしっかりと
強い意志をもって
私は言い切った
「さも、知ったかふうな
知識をひけらかしているだけの
本質を理解していない看護師を
私のところに連れてこい」
「それと
不登校引きこもりで
なやんでる母親も一緒に
連れてこい」
「私がきちんと
説明してやる」と。
毒母は
シーン
そもそも看護師さんが
どうこうではなく、
私は毒母が
専門職の肩書をもつ
他者の言葉をかりて
毒母の思ったことを
吐き出すあさましい行為が
いやだったのだ
本音をあつく語る人以上の
思いがなければ
ただ、ジャッジしたり
評価したり
分析する人は
その想いに
敵うはずなんて
ないのだ
だからこそ
言葉を失う
シーン〜〜〜
かな
なんか、面白い
うぷぷ
しあわせ
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